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ライントラブル

以前、竿のガイドに、らせん構造をしたプラスチックをキーホルダーのように取り付け、そこにラインを通して巻くことによって糸よれを解消するという商品を見かけましたが、最近見かけません。  買われた人に教えてほしいのですが、その商品のらせん構造は、セッティングした状態でガイドに向かって左巻きなのでしょうかそれとも右巻なのでしょうか? それと効果の程はどれほどでしたか?  また、こんなライントラブル防止技または商品があるよという方、教えて下さい。  PEラインでデットスローに巻くのでライントラブル多発して困ってます。よろしくお願いします。

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noname#5808
noname#5808
回答No.1

こんばんは。もしかしてそれ、蛍光イエローの棒に羽根がついたような奴ですよね。ガイドでは無く、ラインに結んで、キャストする奴ではないでしょうか? ルアーのようにロングキャストして、リーリングして来ると、ブレードが回転して、よれが取れる奴なら、5,6年前に使っているところ、見た事があります。 今、うってるのかなー? 上下逆に付ければ、右巻き、左巻きと撚れが解消できるのが歌い文句でが・・・、 〇ナイロン系8ポンド以上のラインだと、一度ついた撚れ、それを使ってもとれないです。 〇また、必要以上にブレードが回転すると、今度は逆のよりが掛かってしまいます。 PEはスピーニングリール、ベイトリールにしても、 〇元々、糸撚れ防止機能がベールに付いたものを利用する。 〇ヘビーロッドで20号前後の重めの錘を付けて、キャストせずに、ちょと水深の深い所(ダム、海なら船)から吊り下げて巻き上げて撚りを取る 〇偶にスプールから糸カセ等に巻き取り、水洗いし、乾燥させ、ライン用ワックスをスプレーする 〇糸カセに巻いて、キンク個所、劣化個所を点検する 等でPEのライントラブルは防げると思います。 がんばって大量してください!!

amanogawa
質問者

補足

羽のついたような物ではなかったです。ガイドに引っ掛ける物でした。やっぱりあまり知られていないのかもしれないですね。  PEの対処法、参考になりました。でも私はめんどくさがりでして・・・  糸よれ防止の糸巻き機で巻き治すのが一番みたいですけどそれも大変ですね・・・

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