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余ったCPU能力を使用して、研究に貢献したい
お世話になります。 Team2chが参加していた「UDがん研究プロジェクト」ですが、これはもう計画が終了してしまったそうですね。 つい最近このことを知ったので残念です。 私もタイトルのように、余剰のCPUを利用して、がんや白血病、HIVのような難病の解析に貢献したいと思っています。 今でも参加できる、進行中のプロジェクトってないでしょうか? 英語は余り出来ませんが、外国のサイトでも大丈夫です。頑張って訳します^^; どうぞ教えていただけないでしょうか。 なお、その際に注意事項(マルウェアや個人情報の取り扱いなど)などあれば教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします!
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noname#97729
回答No.1
分散コンピューティング は BOINC が人気があると思います。 いろいろなプロジェクトがありますよ。 http://www.kameson.com/climateprediction.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/Berkeley_Open_Infrastructure_for_Network_Computing
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- timeup
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回答No.2
日本の理科大なら日本語です。 http://issofty17.is.noda.tus.ac.jp/ http://folding.stanford.edu/japanese/ 直接自分たちのためになりますから、私はこちらがお勧めです。
質問者
お礼
なるほど、日本でもやっていたのですね。 BOINICを私も入れてみたのですが、「TANPAKU」には参加できたようです。まだちょっとよくわかりませんが^^; 確かに、できることなら自分達にも役に立つ方がいいですよね。 ありがとうございました!
お礼
早速教えていただいたURLを見てきました。 そこからのリンク先に初心者向けのwikiがあったのでわかりやすかったです。 たくさんあるんですね、病気以外(気象や生物学など)でもこのプロジェクトが進んでいるとは知りませんでした。 もう少し調べて、よさそうなものをやってみたいと思います。 ありがとうございました!