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漏れた情報について
カテ違いだったらすみません。 実は最近郵便物の盗難に遭っています。警察に相談し、大家さんと相談してポストに鍵を取り付けるような方向でしばらく様子をみることになったのですが・・。 心配なのは既に盗まれてしまった郵便物から漏れる情報を悪用されないかということです。盗られたものは、光熱費の請求書・知人からの手紙・学校からの書類・これから就職するであろう会社からの書類などです。一応、請求書を盗られたガス会社や知人、学校、会社にも「今郵便物の盗難に遭っている」ということを報告しておいたほうが良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
そのようなものをとる人は、あまりいませんが、詳しい方なので答えますと。 光熱費の請求書などからは、携帯電話を作成する時に必要なので偽造するために使われることが多いです。 この場合は、契約しているガス・電気会社に連絡をいれたほうがいいです。 一番先にやることは、警察の相談ではなくて、盗難にあったことの被害届け。 被害届けがあることにより証明になり、悪用されて、貴方に金額請求がきても一切払わなくて済みます。 上記に書いた対策をすることをおすすめします。 人によって、個人情報の使い方は色々ありますが。 光熱費がらみは何か契約物を作ることに使われることが多いです。 色んなものが盗まれているので、他のことで悪用するかもしれませんが、被害届けを一番先に! 相談だけではいけません。
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- IWANOF
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回答No.2
ネットの中の出来事とは違い、 実際に現物が盗まれたのですから、明快です。警察は盗難届けを受け付けます。 24時間大丈夫です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 近所に警察署があるので行ってみます。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 しかし、被害届というものはそう簡単に受理してもらえるのでしょうか? 友人がネット絡みの金銭トラブルに遭い、警察署へ行って被害届を出しに行ったら、被害届ではなく「相談」という形を薦められたそうです。 大丈夫なのでしょうか?