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予防投薬の妊娠へのリスク

海外在住30歳台後半です。子供の学校の関係で母親の私がツベリクリン反応検査をしました。 検査で強陽性となり、レントゲンもとりました。レントゲンは異常なしとなりました。自己症状も無く元気です。しかし、医師から子供の頃のBCGにしては反応が大きすぎるのできっと感染したのだろうということで、予防投薬を勧められております。これからTB CENTER でセカンドオピニオン(必ず投薬を勧められるらしいです。)を予定していますが、6ヶ月という長期の予防投薬とききました。 そろそろ第二子をと考えていたのでとまどっております。 この予防投薬の副作用や妊娠へのリスク等を教えてください。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.3

ダイレクトな回答ではありませんが、TOPページで「結核 INH」あるいは「結核 予防薬」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にして下さい。 ご参考まで。

  • sen-sen
  • ベストアンサー率31% (66/211)
回答No.2

主なガイドラインでは、妊婦に対してであっても、必要な場合には半年程度の予防内服を推奨しているようです。ただし、感染のリスクが高いかどうかはより検討する価値があるかもしれません。周囲にいらした患者さんの病状や、tomoqさんのツ反とBCG歴が判断に材料になるかもしれません。過去のツ反でBCG接種後に強陽性になったことがあるのあればセカンドオピニオンを得る際に申し出てもよいかもしれません。 一方、活動性ではともかく、LTBIについては、治療の対象にすべきかどうかは必ずしも決着した問題ではなく、妊娠そのものが結核進行のリスクファクターでないこと、妊娠中と出産後早期はINHで肝障害がおこりやすいとされていることから、出産後しばらくたってから、投与を開始するのがよいという議論もあるようです。いずれにしてもじっくり相談されてある程度納得のいく選択をされるしかないかもしれません。

参考URL:
http://www.emory.edu/ID/ATPC/atpc.html
  • pofly
  • ベストアンサー率14% (68/459)
回答No.1

薬についてはちょっとわかりませんが、国によって投薬の方法(陰陽の判定)が逆だと聞いています。そのせいで投薬をすすめられているのではないでしょうか?もし、そうだとするとはたして投薬する必要があるのかと思うのですが。 私は抜歯数日後に妊娠反応が現れてその際、摂取した痛み止め・化膿薬が気になってました。それからすぐ10週で待望の第1子は流産しました。だからあんまり気乗りしない場合、しない方が良いかもしれませんよ。私のように悲しい思いはして欲しくありませんから。

tomoq
質問者

お礼

こちらでは、皆陰性となっているので、予防投薬を勧められます。 年齢の問題で、妊娠をあまり先に延ばしたくないので、戸惑っております。 投薬の必要性の判断はとっても難しいですよね。 できれば、妊娠、出産後までは延ばしたいです。 POFLYさん大変お辛い経験をなさったのですね。本当にアドバイスありがとうございました。

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