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マンソンかミニ戸建か(都心部限定)

マンソンか一戸建てかの質問はよくでてきますが、一戸建てがいいのは決まってます。お金持ちでメインの家をマンションにしているのは皆無とゆうことで明らかです。そこで、今回は、都心部限定でマンソン4LDKの82平米ぐらいか土地20坪ほどの三階建(1階車庫と1部屋、2階はリビング、3階は3部屋)だとどちらがいいのでしょうか。実際、双方に住んでいる方、長所、短所教えてください。いつも、単純に比較してるだけで、参考にならないので、条件を絞っての質問をさせていただきました。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • reysol10
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.4

はじめまして。 最近分譲賃貸マンションから、都心部ではなく都区部の狭小三階建に引っ越したごく普通のサラリーマンです。皆さんがおっしゃっているように、防犯・断熱ではマンション、防音では戸建が優れていることを実感しております。経済情勢がどうなるかわかりませんが、一生ここで過ごすことはないと思いますし、立替の時期≒定年が来たら売ってマンションか郊外の戸建に引っ越すと思いますので特に三階建という点はネックに考えませんでした。(なんてったって狭いですから) 個人的感想ですのであくまでも参考程度になさってください。

回答No.3

都心部限定でといことで回答します。 都心部に住むという最大のメリットは利便性だと思っています。 その為、余程のお金持ちで無い限り、住環境はある程度諦めが必要と感じています。 本題ですが、3階建てですと若いうちは良いですが、年を取った時に大変でしょう。(家事動線の多くに階段が含まれます) 従って、ワンフロアのマンションの方が現実的な気がします。 都心回帰で老後を都心のマンションを購入して過ごす方は多いと思いますが、3階建ての狭小住宅を買われる方は少ないことからも想像できます。 ちなみに私は、郊外に住んでおり戸建てですが、両親は都心のマンションで暮らしております。

noname#32788
noname#32788
回答No.2

私はマンションに住んでいますが、近隣はペンシルハウス(狭小住宅も点在しています)  先日も立替時の光景を見ながら、考えてしまったんですが、隣との距離は10センチ(人が横移動でやっと出れる空間)勿論、南側でも後ろが平屋でもお構いなしで3階建てを立てています。  北側の平屋の家は一日中日が入らないし、洗濯もも干せない、布団も干せない気の毒な状況になってしまいました。  郊外の戸建ては少し気を使う事が、全くお構いなしで建てる現実をみたマンションの方が良いかと思って光景でした。  前が空いていたら何が立つのか、不安な状態ですし、同じ家を思っていても転売で違う人が立て替えるとき何が立つかは、全く判らない状態です。  これが、都心の戸建て現状と思いアドバイスを書いてみました。  参考にしてください。

noname#39684
noname#39684
回答No.1

確かにお金がある場合には、一戸建てとマンションの両方を持っている方はいます。けれども、これはマンションが一戸建てには無いメリットをもっているからです。もちろん一戸建てのメリットもあります。 どちらか一方しか買えない場合は「双方のメリットのどちらが自分に対して重要か」ということを決めなくてはなりません。決して一戸建てが買えないからマンションにしている、という方ばかりではありません。 例えば、お書きになったマンションと一戸建ては、マンションのほうが住みやすい可能性は十分にあります。20坪の3階建ては、居住部分は40坪(130平米くらい)ですが、階段や廊下などのスペースに取られる面積を考えると、広さはマンションの80-90平米と同じようなものです。 もちろん立地や階上・階下の住人との関係などデメリットはマンションにあります。 長所・短所は、買う人のライフスタイルが決まってこそわかるものです。同じ立地条件(便利度)、同程度の設備で同じ価格、同じ居住スペース(部屋数と部屋部分の広さ)、ということであれば、一戸建ては土地の資産価値があるだけ分があります。ただ、メンテナンス費用はかかります。 でも、上記のようにマンションと一戸建ての違いだけで他の条件がほぼ同じということは現実的にはないように思いますが・・・。

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