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オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の…

フンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」について調べています。 色んな資料に、このオペラはライトモティーフやドイツ民謡のメロディを用いていると書かれているのですが、具体的にどの曲がドイツ民謡なのでしょうか? また、そのドイツ民謡(童謡)とは、ドイツの方ならば、本当に誰もが聴いて「あの曲!!」と分かるような有名な曲なのでしょうか?

みんなの回答

  • ken8282
  • ベストアンサー率26% (23/88)
回答No.2
divadiva
質問者

お礼

パソコンの不調で御礼が出来ませんでした。大変遅くなりすみません。 ワーグナーの影響はライトモティーフの使用などで見受けられますね。また、魔女のほうきのテーマなどには明らかにワーグナーを意識したメロディがついてますね。ありがとうございました。

  • miyamoza
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.1

開幕早々にヘンゼルが歌う「Suse,liebe suse…」(ソ-らそふぁミミミレドレミひらかな16分音符他は8分音符)は有名で、私はドイツ人ではありませんがわかります。また、いろいろなソプラノ歌手の録音もあります。他にも使われているようですが、私はこの曲だけしかわかりません。

divadiva
質問者

お礼

パソコンの不調で御礼が出来ませんでした。大変遅くなりすみません。 結局いろいろな資料を見てみましたが、お答えいただいた1幕の「かわいいズーゼちゃん」や、2幕冒頭の「森に小人が」などはドイツの民謡のようですね。ありがとうございました。