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ヘンゼルとグレーテルの魔女が主役の本

5年かそれ以上前に新聞の書評で見たのだったと思いますが、童話「ヘンゼルとグレーテル」の続編だかその前のエピソードだかを描いた本を探しています。 主人公はお菓子の家の魔女で、何故人間の子どもを食べるようになったかの悲しい理由が書かれている内容とあったような気がします。 作者はグリム兄弟などとは関係のない人で、二次創作のようなものだと思うのですが。 タイトルが全くわからないのですが、今とても読んでみたい本です。 児童書か一般書かもわからないのですが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら詳しい情報をお願いいたします。

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  • mikano
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回答No.2

すいません、 『逃れの森の魔女』でした。 森が抜けてしまいました!!

yuduki8661
質問者

お礼

あーコレですね! ずっと気になってもやもやしていたのでスッキリしました。 そこまで昔の本ではなかったのですね(笑) 教えて頂いたURLも大変参考になりました。 どうもありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • mikano
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回答No.1

『逃れの魔女』 ドナ・ジョー・ナポリ/著 金原瑞人/共訳 久慈美貴/共訳 私も新聞の書評で知りましたが…5年も前ではなかったと思います(笑) 私も読んでみたいと思っていたので、思い出させていただきありがとうございます。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30654915