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藤の木の生態について
藤の花が満開です。 足利フラワーパークには天然記念物の大藤があって見とれました。それを見て不思議に思ったのですが、藤の木はもし人間が手を加えなかったらどのような生態で生き延びたのでしょうか? 藤の木の枝を見ているととても自立できそうにありません。人間が手を加えて藤棚を作って支えているからこそあのように枝を伸ばすことが出来るように思えます。もし人間が手を加えなかったら、その枝は地を這う様に伸びるしかなかったろうと想像されます。その一方で、あの葡萄の房のような花は枝が空中に浮いていてそこから垂れ下がることを前提に咲き誇っています。もし枝が地を這っていたらあのような花は出来なかったのではないかと思われます。 枝と花の生態のアンバランスがとても不思議です。藤の木は人類が地上に現れる前から生存していたと思われますがその時はどのような咲き方をしていたのでしょうか?どなたか情報をお持ちのかた教えて下さい。
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noname#31699
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お礼
ご紹介ありがとうございます。 大久野の藤、是非この眼で見たいと思います。