ルミオンやプリウスの加速性能について
現在、父親が平成11年に購入したトヨタのチェイサーアバンテ(GF-GX100、走行距離92000km)に乗っています。
燃費は悪いものの(高速走行時で9km/l程度)、加速性能はそれなりに良いですし走りも静かで結構気に入っているのですが、そろそろ10万kmに近づいたという事でタイミングベルトを始めいろいろとメンテナンス費用がかかる(※)事が予想され、予算と好みがマッチしたルミオンもしくはプリウスへ乗換えようかと考えているのですが、最大出力や最大トルクといった加速性能に関わってきそうなスペックがチェイサーより劣っている点が気になっています。
※高速道路でブレーキを踏んだ時のハンドルへの振動がひどかったので、1年ほど前にディスクローター&パッドは交換し、症状は無くなりました
どちらも駐車場を出て流れている道路を右折するような場合や高速道路に入る時などにストレス無く加速出来るようであれば多少の差は気にならないのですが、チェイサーと比べルミオンやプリウスの加速性能は感覚的にどの程度違いがありますでしょうか?
【参考】それぞれの加速性能に関係していそうなスペック(車には詳しくないので間違っているかも知れませんが・・・)は以下の通りです。
チェイサー=118kW/6200rpm,200N・m/4400rpm
ルミオン=100kW/6000rpm,175N・m/4400rpm
プリウス=73kW/5200rpm,142N・m/4000rpm
お礼
>速度域が上がるほど応答が悪く、修正舵が増える やはりこれが一番引っかかるところでして。 この不具合がなおればいいのですが、メ-カーはこれを不具合とはいいたくないのでしょうね。 ありがとうございました。
補足
・タイヤ剛性が足りないせいか、速度域が上がるほど応答が悪く、修正舵が増える ・アクセルレスポンスが悪いので速度調整がし辛い(オートクルーズもON、OFFが自然ではないので使いづらい) ・音が室内に篭るのが気になる この3項目は後で(ディラーなどで)直せますか? 特に「修正舵が増える」に関してはプログレでも体験しているので是非改善したいのですが。