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虫刺されについて

何日の何時、どこで刺されたのか、忘れてしまいましたが。たぶん刺されてから3~4日経っていると思います。刺されたのは右のふくらはぎで、蚊じゃないと思いますが、それもはっきりしてません。 今現在の症状は、刺された部分が500円位の赤紫色のあざ状になっています。その部分は何も感じないのですが その周辺、ふくらはぎやかかとにかけて痛痒さがあり腫れもあり熱もあります。それから関係ははっきりしないのですが、やはり右の太ももの内側が、痒く、まるで湿疹がでたみたいになっています。市販の塗り薬を使っていますが、症状が改善されません。今まで湿疹になったことはないと思います。それからアレルギーは特に持っていません。ただ今現在境界線の糖尿病を患っており、この前の検査で高尿酸血症になってしまいました。それから2か月前、膝をすりむいたのですが、いまだに少し黒っぽい赤紫でなかなかきれいに治りません。そういった症状はやはり血液とか免疫とかに関係があるのでしょうか?それからこのまま腫れが続くなら病院に行った方がいいのでしょうか?その場合はやはり皮膚科に行けばいいのでしょうか?教えてください。

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回答No.2

糖尿病の人にお知らせしています。 ストロンチウム90が混入た食事を取り続けると糖尿病→認知症→死亡する可能性があります。 ・動物実験でストロンチウム90マウスに投与すると崩壊したイットリウム90がすい臓に蓄積し  2ヶ月で糖尿病を発症することが確認されている ・糖尿病患者は広島原爆以前の31倍にもなっている。核汚染がない昔は2型糖尿病はなかった ・糖尿病が治らないわけ。骨に蓄積したストロンチウム90は増える一方なので、いつまでも  イットリウム90の攻撃をすい臓が受けるため ・狂牛病の危険部位は脊髄で焼いても消えない。ストロンチウムは脊髄に蓄積し焼いても消えない ・若い牛は比較的安全。若い牛ほどストロンチウムの蓄積が少ない。 ・狂牛病の症状は脳に異常プリオンができる。アルハイマー痴呆症にも異常プリオンができる ・スウェーデンのある病院の検査によると、痴呆症障害を持っている高齢者の過去の病気  を追跡調査したところ、60%以上の痴呆症高齢者が過去に糖尿病であった。 ・聞いたことないけど嘘でしょ?  被曝に関しての情報は国際的に隠蔽されている  http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI ・危険な食品は何なのか  チーズの主要生産国はアメリカとヨーロッパ  http://nocs.myvnc.com/study/geo/cheese.htm  ヨーロッパはチェルノブイリ原発事故で汚染、アメリカはBSE汚染牛の乳  牛乳からチーズへのストロンチウムの移行率は80%もある  http://d.hatena.ne.jp/mosotaso/20110815/p1  もちろん全部危険ではなく当たり外れはあるが、外食で当たりを避けることは不可能  国産プロセスチーズは輸入チーズを混ぜて作ってあるので純国産ではない  チーズを多く使ったメニューは危険性がある(ピザ、グラタン等)  どうしも食べたい場合はニュージーランド産かオーストラリア産がいいです ・糖尿病は被曝の初期症状なので今なら認知症への進行を止められると思いお知らせしました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

蚊に刺されてもかゆいといって掻くとひどくなります。 汗疹も靴下の中、太ももの裏、たいした症状もなくかゆくなります。 大概は2,3日で治まってくるものです。 それらの場合皮膚科で特定してくれるわけではないですが、 薬は市販薬より濃いものを出してくれるようです。 特に他の病気があれば、相談すべきじゃないかな。

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