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ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビの突然死

庭のひょうたん池にメダカ30匹とミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビを飼っていました。3月の下旬に購入して約1ヶ月、1匹の脱落者もなく無事暮らしていましたが先日、ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ全てが一夜にして死んでしまいました。(メダカはなんともありません) しかも、死骸が同じ場所に固まっていました。 ネットで調べたところ、脱皮にともない交尾のための強いフェロモンを出し、見境も無く交尾(攻撃)し合う習性があるとか・・・ なぜこうなったか?見識のある方、ご指導ください。

みんなの回答

  • husigi
  • ベストアンサー率17% (338/1939)
回答No.1

水温上昇により死んだ亡骸が、水流によりかたまったのでは? 夏場とかはエビ類弱いですし…最近気温も高いですし。

Isamu_S
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに天気の変わり目で暖かくなった頃の出来事でした。死骸もボイルされたように白地に薄ピンクでしたが・・・ 多分、水温は20度以下と思われますが、これでは夏場の小さい池でエビは飼えませんね。

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