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この話、どこまで本当なんでしょうか?
主人の実家(家そのもの)のことなんですが、 主人から聞いた話がどうもウソっぽく、どこまで本当なのかわかりません。 主人の母親は、主人か幼い頃に離婚。 5年ほど前に再婚したそうです。 その際に現在住んでいる家を購入。 頭金なしで購入したそうです。 月々の支払いは5~7万くらいと聞いています。 ボーナス月には約60万の支払いがあるそうです。 その再婚相手の方が、3年程前に他界。 その時の保険金でボーナス払いの60万を返済し、 現在は5万円程度の返済があるそうです。 そこでわからないのが、ボーナス月に60万も支払える人が 頭金なしで家を購入するものなのでしょうか? (その時父親の年齢は30代後半~40代前半くらいだと思います) 通常住宅を購入するときは、保険に入るものなのではないですか? そして、その保険でローンを完済するのでは? おりた保険は通常の生命保険らしいです。 住宅の値段はわかりませんが、おそらく3500万~4000万弱だと思います。 現在は遺族年金で返済しているようですが 遺族年金もいずれはもらえなくなりますよね? そのときに私たち夫婦に負担がくるのでは?と心配なのです。 主人に直接聞けばいいのでしょうが 何もない時に聞くのも気が引けるので こういったことに詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 どこまでが本当なんでしょうか?
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- drnelekin
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>遺族年金もいずれはもらえなくなりますよね? そんなことはありません。再婚でもしない限り,一生もらえると思いますが…。
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
1.ボーナス月に60万も支払える人が頭金なしで家を購入するものなのでしょうか? ⇒ひとそれぞれ。不思議ではありません。 2.通常住宅を購入するときは、保険に入るものなのではないですか? そして、その保険でローンを完済するのでは? ⇒略称「団信」というものですね。団体信用生命保険、亡くなったら、その残りは、その保険で払う。これも、人それぞれ。加入してない人もいます。 3.遺族年金もいずれはもらえなくなりますよね? そのときに私たち夫婦に負担がくるのでは? ⇒ お母さんが生きている間に収入が途絶えたら、子に負担きます。亡くなるまでに返済支障なければ、なくなられてから、3ヵ月以内に相続放棄(マイナス財産は)されたらいいです。