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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SVOCの目的補語の形)
知覚動詞の目的補語の形について
このQ&Aのポイント
- 知覚動詞の場合、一般的には原形不定詞を用いることが多い。
- しかし、目的語と目的補語がbe動詞で結ばれている場合、be動詞の現在分詞形を使用することも可能。
- この場合、ニュアンスがどのように変わるのかについては詳細な情報が必要。
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質問者が選んだベストアンサー
I saw him walk in the park. I saw him walking in the park. いずれも可能です。 いわゆる知覚動詞の用法として,原形をもってきても, SVOC の形で,現在分詞をもってきてもかまいません。 (もっとも,原形の場合も SVOC と説明されることが多いです) 一般的には,原形のときには 「歩くのを見る」 現在分詞のときには 「歩いているのを見る」 と訳し分けます。 この違いは,原形の場合は 「初めから終わりまで動作全体をみる」 現在分詞の場合は 「歩いている瞬間をみる」 という感じです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます! 明快なご説明で大変よく分りました。