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ジョギングについて

ダイエットの為に最近週に3,4日走っています。 毎回気温が高い時間を出来るだけ狙って走っているのですが、 最近「褐色脂肪細胞」というのを知り調べたら、 「体には寒さを感じる冷点というセンサーがあります。そこを刺激すると、体は寒いと感じ、褐色脂肪細胞が働くスイッチをオンにすることになる」と書かれていました。 そこでフっと思ったんですが、ジョギングを含む運動は (1)日中、温かい(暑い)時に運動をする のと (2)褐色脂肪細胞を活発にする為に、外が寒い時に運動する どっちが運動をする上で良いでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • inaken11
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回答No.1

ナゼ、気温が高いときを狙っているのでしょうか? 発汗が目的なのでしょうか? 発汗と、体脂肪燃焼は直接関係ありません。 汗は、運動などで上がる体温を下げるために出てきます。 脂肪燃焼の結果ではありません。 では、運動した結果、どこから脂肪や食べたカロリーが抜けていくのかと言うと、それは主に呼吸によって二酸化炭素として排出されています。 脂肪も炭水化物もタンパク質も炭素と水素の化合物で、これらが体内でエネルギーとして使われると、酸素と結びついて、二酸化炭素と水になります。 二酸化炭素は呼吸で、水は主に尿で出て行きます。 と言う事で、 (1)暑いときの運動は熱中症の危険があります。 (2)褐色細胞の消費するエネルギーは微々たるものです、忘れてください。

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