- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険の支払い)
生命保険の支払いについて
このQ&Aのポイント
- 生命保険を受け取った際に、死亡診断書には肝腎症候群と肝硬変が書かれており、保険に入る前から肝硬変にかかっていたことが判明しました。
- しかし、保険会社は支払いを拒否せずに受け入れたため、なぜ支払いがされたのか疑問に思っています。
- 今後、保険会社に再度チェックされて支払いが返される可能性があるのではないかと心配しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1000万円&死亡届というと、養父がかけていた保険はもしかすると、簡易保険ですか? そうであれば、全く問題ありません。 おそらく、簡易保険は加入時に簡単な面接と告知で申込みを済ましてしまうので契約が成立したのだと思います。 仮に、後で入院などで被保険者自身思いもよらない自覚症状があったケースでもその時点での生命に問題ない場合は、入院保険だけが制限されて生命保険はそのまま保障されます。 過誤払いで無ければ、返還も要求されません。
お礼
ありがとうございます。簡易保険でなく普通の生命保険会社のものです。入院給付金もがん特約がついて一日1万円でており。一年の間入退院を繰り返しておりかなりの額もらってました。上記に書きもれましたが、エ ウの原因 慢性C型肝炎 発症時期 不明と書かれており書類を見る限り 20年前にはC型肝炎による肝硬変が分かってみたいです。ほとんど回答がないので、極めてまれな事だと分かりましたので、静かにしていたいと思います、ありがとうございます。