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児童手当と乳幼児医療助成について

現在、自営業を営んでおります。 0歳と3歳の子供がいるのですが自治体の所得制限に引っ掛かり、児童手当と乳幼児医療助成をずっと受け取れていません。 ここで納得しがたい点があります。この所得制限は事業としての所得で見られている点です。事業主報酬として月々取っているのは同年代のサラリーマンの方と同等かそれ以下ぐらいです。私の住んでいる地域は7歳まで医療費が免除されています。なんか・・・不公平な気がしてなりません。 自営業をされている方は私共のように所得制限にひっかかり手当てを受け取れないケースが多いのでしょうか?

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

>この所得制限は事業としての所得で見られている点です。事業主報酬として月々取っているのは同年代のサラリーマンの方と同等かそれ以下ぐらいです。 この意味が不明です。個人事業主なのであれば事業の所得=ご質問者の所得です。 別に分けるということ自体の考えに無理があります。 法人であれば会社から給料をもらう形になるので分けることは出来ますけど。 勝手に想像しますと、多分ご質問者は単純にサラリーマンより所得制限が厳しいなと感じているだけではないですか?それで上記のような理屈を考えてみたとか。 で、理屈はおかしいのですけど、所得制限が厳しいのは事実ですよ。 >自営業をされている方は私共のように所得制限にひっかかり手当てを受け取れないケースが多いのでしょうか? 正確なところはなんともいえませんけど、実際の所得制限額は自営業の人(事業所得)と社会保険に加入している会社員や公務員とは同じではありません。 実は社会保険に加入している人の場合には所得制限額は大きいのです。 その理由は、実は自営業の人の所得制限額を超えて社会保険加入者の制限額までの間で児童手当等を受ける人の児童手当や乳児医療の費用負担は基本的に社会保険側で負担しています。社会保険はどこから財源を捻出しているかというと、会社です。つまり会社が余分に負担して社会保険に支払い、社会保険がその自営業の人に適用される所得制限額を超えている人の分を負担することで、制限額を上げているのです。 そういう見方で見ると、会社勤めの人は色々会社からお金をもらえていいなぁという話はあるとは思います。(まあ実質的な賃上げみたいなものですかね)

kotoa
質問者

お礼

ありがとうございます。 我が家では生活費の捻出にいつも頭を抱えているもんで(笑)。それなのに「高額所得者」とみなされ・・・ついつい愚痴っぽくなってしまいました。すみません。 子供達を病気などしない頑丈な体に育てていこうと思います。

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