DEATH NOTE 1巻 P28 より
リューク「だからといって死神界の奴をノートに書いても死なないんだからな」
とあります。
よって死神の死はもちろん行動も操るのは不可能なのでは?
同巻 P145 より
「仮にも(俺は)死神」ですよ。
DEATH NOTEに名前を書かれても効果は無いと思うのですが・・・。
前(2)の訂正
あらかじめニアに名前を書かれていたのなら
仮に「 2010年 1月28日 午後2時 夜神月 心臓麻痺
自分のしてきたことをすべて白状し、死亡」
とニアがノートに書いたとしましょう。
この時点でリュークがあとから何を書いても無意味。
それなのにリュークが名前を書いたあと、
ちゃんと40秒後にライトが心臓麻痺で死んでいます。
だからリュークが名前を書いていなかったとしても月は死んでいたことになります。
つまりニアが書いた死亡時刻の40秒前仮に(1:59.20s)にリュークがノートに名前を書かなければ、
あの場面は成り立ちません。
上で言ったように、
死神を操るのはきっと無理です。
リュークがその時ちょうど名前を書くというような偶然は、
きっと起きないでしょう。
『ノートで死を操っていた者へのノートでの死の報復。私はニアらしい演出と思いました。』
これは僕も賛同します。
逆に質問しますが『ヌ』という死神はどこで出てきましたか?
13巻で初めてああゆう死神がいることに気がつきました。
お礼
確かに、リュークがライトの名前を書いて40秒後に心臓麻痺で死に至ったのは事実。やはりニアが死亡時刻を明記するのは難しいですね。う~ん、考えれば考えるほどわからない。 でも、本物のノートを手にしたと時、Lの顔がわかっていたら、簡単に死なせることはできたはず。(たとえば模木に写真を持たせるとか) やはり、ニアに何か勝つ勝算があったから、相討ちして自白させるのまで待ったのでは?そこがニアの作戦だったと思います。 死神「ヌ」はどこかで見たような・・・今8~13巻しか手元にないので 戻り次第探してみます! ありがとうございます☆