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デスノートについて(ネタバレあり)
まだ読んだことがない人は、ネタバレがあるので読まないほうがいいです。 私はアニメを見ただけですが、2点が質問あります。 1.ライトがポテチの袋にテレビとデスノートの紙切れを入れて人を殺していましたが、いつの間に袋に仕込ませたのでしょうか?カメラが仕掛けられていることを知ってから、エロ本を買いに行き、それからポテチを取り出し・・・の間、間があったとは思えませんが、間があったという前提でしょうか?(漫画ではそれが明らかなのでしょうか??) 2.父親が悪魔の目の取引をして、事故で死にました。目の取引をしてから死んだまでの時間ははっきり知りませんが、大体1日くらいとすると、悪魔の目を得てなくても、結局彼はあと2日で死んだということになると思いますが、あっていますか?要するに、残りの命が1日になったということはどうあがいても、1日。ということは、取引をする前の余命は2日というのが運命だったということでしょうか?(もしそうなら、結局は悪魔の目を得ても得なくても父親の死はもう近かったということですね)
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長くて読みにくいかもしれませんがあしからず。 1,二巻の最後のほうで月が尾行を警戒しているシーンがあるので、テレビはカメラがつけられる前から所持していた物だと推測できます。買ったら怪しまれますからね。 エロ本は、Lが「あそこにグラビア誌等を隠していたのは見落としていた様です」と言い、ポテチもリュークが「コンソメ味って絶対ライトしか食べないの?」と聞いていたので両方もともとあったことが伺えます。 問題はいつポテチの袋にカメラを入れたのか、ということですが、月の部屋はカメラが縦横無尽にあるのでここで仕込むのは無理だと思います。ですが、ポテチの封をあけたのは彼の部屋なので、こうなることも予測して、ポテチの中にカメラを入れ、袋を元に戻す技術でも身に着けていたのではないでしょうか?天才という設定ですし。 2,これは2つ考えられます 1つめ…リューク曰く、「死神に憑かれた(ノートを使った)人間は不幸になる」 リュークは総一郎が死んだ直後に「総一郎は使った訳じゃないし…」と言ってますが、一時的に所有者になってリュークが憑いていたのですから、不幸になった(寿命が減った)のではないでしょうか? 2つめ…どちらにしろ近いうちに死んだ。 総一郎はキラ事件や粧裕のことで精神的ストレスも高かったでしょうし、総一郎自身、9巻の最初のほうで「自ら死ぬことさえ考えていた」とも言ってるんで、いつ死んでもおかしくありませんでした。
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- masho-mp
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1.前の人が言っているようにこうなってもいいように両方とも ずっと前から仕込んでいたようです 2.ノートのルール(コミックスにいっぱいあるやつ)にノートにかかわることで寿命が変わることがある 的なことがあったんで(多分)それが適用されたんだと思います
- setsunajt
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1 エロ本はカメラが仕掛けられる前から準備していた物です。 ポテチも元から購入してあった物と考えられます。 それでカメラに気づいたので、基から購入していた小型TVとデスノートの紙切れを入れたと思います。 つまり、全部、用意周到の上だという事です。 2 この事はよく分かりません、すみません。