- ベストアンサー
厄払いの科学的根拠
今年ワタシは本厄だそうです。 けれど、2/3を過ぎてしまい、 いまさら厄払いしても手遅れよなぁ。。。。ってカンジです。 厄のこと全然知らないので質問なんですが、 1:厄払いやらないと絶対に自分に悪いことがおきるんでしょうか? 2:また絶対起きるということであれば どういった科学的根拠が作用して災厄がふりかかるのでしょうか? 3:あと、厄払いを受けると自分にふりかかろうとしていた災厄が 起きなくなるしくみも知りたいです。 私的な解釈なんですが、「厄」という節目を意識することで、 普段の不摂生や生活習慣病のことなど、 「自分の体のことをちょっと見つめなおして健康に気をつけてみませんか?そろそろ体にもガタがでてくる頃ですよ」 っていう戒めのためなのかなぁって思っています。 ご存知のかたがおられましたら、 いろいろお聞かせいただけるとうれしいです。 よろしくおねがいします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >どうなってしまうんだろうって考えてしまう。 >あれこれ色々考えているうちに集中力が散漫になり、 >ちょっとした失敗やら軽い事故を起こしてしまう・・・。 なるほどです! 厄年だからすべて後づけの解釈で 悪いことがおきても自己暗示でなにもかも厄年のせいにしてしまっているといった感じなんでしょうかね(^^; 自分自身の解釈もあながち見当違いでなかったことが 他の方々の回答でもわかって安心しました。 ありがとうございました。