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余部鉄橋の事故(どっち?)
古いですけど余部鉄橋での落下事故についてです。 落ちた車両は客が降りた後で車掌一人と書いてありました。 もし客170人程が乗った状態で鉄橋に差しかかったら落ちていたでしょうか?ツアーで170人ほどの客が降りた後の回送列車みたいです。 単純に計算して約170×平均体重40キロ=約6.8t相当が列車に加わるため、安定性が上がり簡単には落ちなかったのでは?と思っています。 参考URL:http://shippai.jst.go.jp/fkd/Detail?fn=2&id=CA0000606 あくまで仮定の話なため、見てどっちと思うか回答をお願いします。 理由は特にいりません。あくまで仮定の話だからです。 回答になっていないものを遠慮願います。 それではよろしくお願いします。
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- yosiigawa
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あの事故はおぼえています 娘が一月一日に生まれた年でした 誕生日の準備を考えていたころれした 結論的には落ちたでしょう 列車の重量に比較して人間の体重は微々たるものだからです 鉄橋下の工場の方はとんでもない災難でしたが
- pulsar-gti
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ぱっと見たら、落ちなかったという意見でしたが… 参考URLを見ていたら、7両編成なんですね。約6.8t重量が増えていても、それを7等分ぐらいにした重量しか、1両当たりにかかっていないという事になりますね。 転覆するかしないかのきわどい境目がそこにあって、そのラインをギリギリ越えていれば、転覆落下はなかったでしょうね。 もちろんこれには逆の事も言え、ギリギリボーダーラインを越えられなければ、もっと規模の大きい大惨事になっていたでしょうね。
- ultraCS
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羽越線事故は記憶に新しいところです(これは特急電車)。また、重量38tの営団5000型が中川橋梁上で、おそらく竜巻と言われていますが、持ち上げられて転覆しています。どちらの事故も電車ですから、おそらく、餘部の事故車両より重いはずです。 ですから、これらと同等の風であれば、乗車していてもひとたまりもなく、より大惨事になっていたでしょう。 風速が、たまたま、ギリギリ持ち上げられるかどうかであったなら別ですが、これを言い出すと風向も関係しますから。
- murasakimai
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転落した客車は7両。人体の重量は6.8tという想定で、1両あたり約1t。対して、この頃走っていた客車は軽いものでも、1両30t前後。1t程度の増加は、ほとんど「重し」にはならず、したがって落下していただろうと推測します。 もちろんこれは、乗客170人という設定を前提としての話です。 現に、羽越線で乗客を乗せた特急が、橋でもないところで風で転覆した事故は記憶に新しいところです。
- 風車の 弥七(@t87300)
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乗客が乗っていれば落ちなかったでしょうね。 その分重量がありますから。