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接客業の方へ質問 客同士のトラブル
接客業の方へ質問します。客同士のトラブルが発生した場合どんな対処を しますか?ただしどちらの客の言い分も一理あります。 例えば、CAさんなら満席の飛行機で後ろの客が前の客に『席を倒すな』と 主張し客同士がトラブルになっています。満席なので他の空いている席はありません。 車掌さんなら、3列席の新幹線で2人がおしゃべりをして、他の1人が『うるさい』 と言ってます。ただし2人のおしゃべりも普通の音量です。上の例同様、 満席で空いてる席がありません。 飲食店の方などでは、『隣の人のタバコの煙が嫌だ』と言うクレームがあがりました。 もちろん、喫煙・非喫煙はその人の自由です。 こういう場合どう対処しますか?また気を付けなければいけない点は何でしょうか? 私が思うには、”公平に客を扱ってる”という印象を与えることだと思います。
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- smile202
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飲食店ですが、双方に公平性を持たせるのは無理かと。 同じ事があり、どちらにも話をしてみましたが 喫煙者の方は赤ちゃん連れのお客様に、配慮したくないと 怒って帰られました。 赤ちゃん連れのお客様にも、その前に座席の移動を 提案しましたが、絶対に嫌だと断られました。 我を通さないと納得出来ない、「お客様は神様」的な 考えの方がいる限り、公平に扱うのは無理な話です。 また、この国には、そういう人間が多過ぎますよ。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
一理あるかな・・・・・ 航空機 座席が倒せる構造になっている以上、倒しちゃイカンと一方的に要求する謂われはない 新幹線 常識的レベルであれば、旅の途中でお喋りをするのは自然なこと、その三人以外の乗客も迷惑に感じているのなら少し抑えて貰う様に依頼は出来るが ある一人の主観的な感覚による一方的な要求は通らない タバコ 禁煙席と喫煙席といった区分が無い場合、店舗内禁煙という規制もない場合、喫煙を制限するのは難しい 子供連れとかで配慮をお願いしますという依頼は出来るけど 尚、近年は受動喫煙を防止する目的で健康増進法が制定され、その第二十五条では飲食店などには 『これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を 講ずるように努めなければならない』という努力規定がある だから、最後のタバコの事例に関しては、事前にトラブルにならない様な方策を取っておかなければならない >”公平に客を扱ってる”という印象を与える そうかねぇ 理不尽な要求をする客に毅然とした対応をせずに、事なかれ主義に逃げているだけとも受け取れないか?
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
小売です。双方店の外へ出て貰います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ貴方の場合、喫煙者の方が帰ったのでそこで何とか 収まりましたよね。もしその喫煙者の方が『ここは禁煙では ないのだから、私は悪いことはしていない』と主張して 帰らなかったら事態はどうなってたかな?と感じます。 確かに「お客様は神様」という意識が大きい人はいますね。。。。