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オーバーヒート温度

マジェスティ250に乗っています。 最近、社外水温計を取り付けました。センサーは純正のセンサーと 交換で場所はエンジン側(シリンダーヘッド??)についています。 渋滞時など、社外水温計で115℃に程度になってようやく冷却ファンが動作します。これは問題ないのでしょうか? 高速走行時などでは85℃程度で水温は安定します。 冷却ファンが動作すれば、105℃程度まで水温がさがります。 冷却ファンの動作スイッチはラジエーター側にあるみたいなので、検知している温度は差があると思いますが、シリンダーヘッドの水温で115℃は高すぎ?それとも普通?など基準がわからず困っています。 一般的にはどうなのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • bigoyaji
  • ベストアンサー率28% (128/450)
回答No.1

水冷式エンジンの冷却水は、密閉状態で循環しているため、沸騰温度が高いのです。 それが115度くらいで、その辺りにセンサーを設定しているんだと思います。 安定水温(エンジンが最も調子の良い温度)は、85度くらいといわれていますから、社外品は、その辺を狙って造られている(センサーの温度設定)んだと思います。 メーカーの純正は、もっと低い温度から回るように設定されているということですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

そんなものです。安心してください。 水温計の精度にもよりますが・・・。 別件ですがグランドマジェスティにリコールが出ている模様です。 http://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/recall/2007-04-12/index.html 該当車種かどうか確認してみてください。

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