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公平な贈与について

 夫の両親が孫に毎年、100万円ずつ贈与すると言っている。夫は、長男で私達夫婦には、二人の息子。弟夫婦には、三人の子どもがいる。法律では、110万円までの孫への贈与には、贈与税がかからない。毎年、各家庭で100万円の差が生じるには納得、できない。  義父母は、それぞれの孫の郵政公社の学資保険の掛け金を払ってくれた。(完済)しかし、弟の子どもには、満期額200万円で生存金 合計で40万円。我が家は、長男に150万円で生存金なし。次男には、150万円で生存金30万円。  夫は、親に一言も文句も言えず、義父母も弟夫婦も親の面倒をみさせるつもりらしい。私は、夫の祖母の老後の世話をし、寝たきりになってからは、下の世話をし見送った。義母は、面倒を見ず祖母の死後、「あんたは、おばあちゃんの世話を何もせんかった」と弟の嫁やその母親のいる前でののしった。  おそらく、夫の両親の面倒は、私にさせるつもりだろうが家政婦も雇ってはくれないだろうし、この不公平感は、どうすればいいのか。  親の財産は、平等に分割といつも、言っているし親の世話は、長男の嫁でいい加減にしてほしい。  夫の両親は、自営業で税金に悪智恵を働かす。私は、夫の家の架空のパート職員になっているし、弟夫婦やその子どもの名義で貯金もしてあげているらしい。弟にいったい、いくら渡っているのも私達には、皆目、わからない。弟夫婦は、お金には、賢いし、親の面倒を見てくれるなら何も、言いませんが何か、良い案がないでしょうか。  孫へは、いくらでも贈与は良いのですか。贈与税を払えばの話です。  教えてください。

みんなの回答

  • konagoo
  • ベストアンサー率24% (67/276)
回答No.2

贈与者の祖父が受贈者の孫に対して贈与するのであるから、孫の親には関係のない贈与なので、結果的に各家庭で100万円の差が生じることを不自然とは言えないんですね。 そもそも個人の財産は全て自由に処分できるのが当たり前であって、受贈者やその他利害関係人がその比率に異議をはさむことはできませんよね。 祖父が、各家庭に300万円とし、孫のためにだけ使ってくれと言って親に贈与した場合、弟側から、孫の人数が違うのに不公平だと言われるでかもしれませんね。 介護、養護、仏壇、お墓等のいわゆる家督は、現金、証券の処分との関係よりは、不動産と関係があるように思いますが、そちらは如何でしょうか。相続財産全体で把握された方がよろしのではないかと感じます。

  • Nigun
  • ベストアンサー率22% (200/893)
回答No.1

補足というか、 この文章は読みにくいうえに、分かりにくいですよ。 義父母、夫の両親、祖母などは全て統一した方がいいですね。