こんなこと会社がしたらどう思いますか？

質問

皆さんは会社に温かさを感じますか？
忙しすぎてそんなの考えてる暇もないし、期待してないというのが現実でしょうか？
もし、突然会社が以下のようなことをするようになったらどう思います。
というのは、ギスギスしていたうちの会社を上司が見かねて提案して半年前から始まったことなんです。↓

月に１度ずつ会社の福利厚生としてお弁当と、プレゼントがでる。
弁当は、１２００円くらいの老舗のお弁当で老舗の幕の内。
（いつもは眺めるだけでなかなか自分では買おうとは思わないかな）
プレゼントは１０００円くらいの流行のスイーツ。
（これも少量で高価なので自分ではなかなか買おうとは思わないかな）
そして、誕生日には１万円くらいの日本の伝統工芸品の何かしらがもらえる。（ちなみに私は、江戸切子のオチョコでした。社長の意図は、たまにはこういう本物を使わないと人間は成長しない、と・・・・・）

さて、皆さんはどう思いますか？やらしさを感じますか？お金の方が良いですか？自由に品物を選びたいですか？オーソドックスに旅行・施設等の優待関係が良いですが？
いろいろなご意見御待ちしています。

回答No.6

ucok

＞２０cm以上の物はチーズですか？

＃４ですが、それも面白いですね（笑）。いいえ、突然いただいた投げ売りの観葉植物でした。ちなみに、１時間の電車通勤をしていた頃の話です。他にも職場ではありませんが、突然、２リットルのガラス瓶で飲み物をいただいたこともありました。貸しスペースだったので、持ち帰るしかなく、他の大荷物と一緒にしていたら、歩いている途中で袋が崩壊して、血管切れそうでした。

お礼

突然大きな観葉植物は困りますねwww。
思ってのことなんでしょうが、ちょっと配慮していただきたいですね（笑）
いつかチーズをプレゼントしてみてはどうですか？
そいえば、過去に北海道旭川のスーパーで、１５kgくらいの牛のももの塊と、１５kgくらいの豚バラの塊をお歳暮に持っていくんだといって購入している老夫婦を見たことがあります。そのときは、スケールの大きさに感動しました。
保存について質問したら、冷凍庫入れなくても小屋にぶら下げておけばいいといってました。恐るべしデス。

回答No.5

sunutto

sunuttoです。
ベネフィットワンに関しては、
ある程度の規模の会社じゃないと取り入れが難しいかと。
その制度自体にも当然メリットとデメリットがありますね。
選択肢が広がるという点では、いいと思いますが、
必ずしも希望のサービスがあるとは限らないとも思います。（経験上…）
一方的に物や金銭を支給してもらうのと違い、
利用者が受け手ではいられないので、
恩恵にあやかるためには、利用者の主体性が必要になります。
使う方と、使わない方が発生しては、
支給方式より不公平ともいえます。
また、例えば、旅行にいって福利厚生を使いたいと思っていても
有給がなかなかとれないために使えないなどの状況があっては
その制度自体が活かされませんよね。

長くなりましたが、結論。
導入するからには、
利用できる体制をきちんと整える必要がありますが、
きちんと導入できれば、
利用者の選択肢を広げるいいサービス
というのが、私の印象です。

お礼

お返事ありがとうございます。
ごもっともです。
そう考えていき尽く末が、加算ポイントから都合の良い物品やサービスを頂くというカフェテリア方式なんだと思います。担当も業者まかせで煩わしくないですからね。
やはり、こういった効率化には逆らえないんですかね？
なんか味気ない気がします。
主導権が自分なのでありがたみもない・・・
今更ですが、福利厚生ってよく考えれば当然支払われるべき権利であってありがたみは必要ないのかもしれませんね。

回答No.4

ucok

たぶん、贈り主の“顔”が見えているから、うまくいっているのだと思います。つまり、提案した上司や、意図を示している社長が、ごく身近な存在として感じられる環境というか距離にある会社なのだと想像します。その場合は、品物を好む好まざるにかかわらず「あの人からの心のこもった贈り物だな」と思えるから効果的なのでしょう。

反面、私は配偶者の仕事関係者からいろいろなものをいただきます。取引先から盆暮れに宅配便が届いたり、子供の節句にたいそうな飾り物が届きましたが、正直、かなり気分が悪いです。顔も知らない人から品物が否応なしに届くのは気持ち悪いし、場所をとる上に、突然なので重複してしまったものもあります。本来なら、配偶者が贈り物の予定を把握して、私に予告するなり、顔の見えない相手を我が家にお招きしてくれればいいのですが、仕事に夢中でそんな余裕はないようです。以前は、上の人が社員宅に持参していたそうなのですが、社員数も増え、宅配便になりました。

しかし、私も顔が思い浮かぶ人からいただくものは嬉しいし、会社員時代、上司が持ち帰る出張土産や取引先が営業で持参する品々が潤滑油になっていました。心と品物が結びついて初めてギスギス解消の効果を示すのだと思います。それでも直径２０センチ以上で長持ちしてしまうものは、ちょっと引きましたね。

お礼

お返事ありがとうございます。
うちの会社はオーナー社長で身近にいますので効果的なんでしょうね。
これが大企業になると効果は違うんでしょうが・・・。課長、係長あたりが内容の選択をしてくれて、それぞれの課毎で色を出すのも面白いですね。しかし、面白味はあるけど、選択しただけの課長等への感謝やありがたみはないですよね。大企業の福利厚生は難しいですね。手間がかかりすぎるので効率的なカフェテリア方式やベネフィットワン等の優待を利用するんでしょうね。
贈り物は手から手が基本。送り手はこちらの笑顔を見たいし、こちらも送り主の笑顔を見たいですもんの。あの渡し、渡されるときの雰囲気はすきです。
アドバイスありがとうございました。

追伸ですが、２０cm以上の物はチーズですか？

２０cm以上のものってもしや乳製品ですか？それは引きますね。

回答No.3

noname#36252

羨ましいですね。社長自らのご選択で、プレゼントを下さるなんて、いいアイディアです。
お金で千円、千二百円もらうより、ずっと心がこもっています。意外と会社の人にもらったものって、いつまでもありますよ。このタオル、あの人にもらった、この壁時計、みんなに贈って貰ったんだっけ、とあります。

お礼

お返事ありがとうございます。
そうですよね、思い出の品が増えると幸せですよね。
何年経っても見る度に選んでくれた人の温かさを感じますよね。
最近は、加算されたポイントで商品を選ぶカフェテリア方式の福利厚生や、ベネフィットワン等の優待関係が会社にとって煩わしくなく効率的で、主流になるといわれていますが、その点についてはどう思われますか？

回答No.2

noname#38837

会社が社員を大切に思う気持ちを表そうとしていることに敬意を感じます

実際、モノじゃないですよね
自分が大事にされていると感じられればがんばって働きますよね

食べ物で釣るとはかなり基本的なところを押さえようと考えたのかな

それでギスギスがなくなってきたのならよかったんじゃないでしょうか

社員間や上下間のコミュニケーションをはかる方法、部下を育てる方法のほうがいいのかな
と思わなくもないですが・・・・

お礼

お返事ありがとうございます。
管理職とその月の誕生日の社員が飲み会をするというのを聞いたことがあります。コミュニケーションは大事ですよね。
プレゼントは、心のコミュニケーションと言ったところでしょうか。

うちのような会社は結構あるんですかね？
社員のことを思わない社長はいないから、どこもそれなりに何かしてるんでしょうか？

回答No.1

sunutto

好意は素直によろこんだらいいと思いますけど。
そうじゃない人が多いから
ギスギスしてるんでしょうね…
大人なんですから、
お金がいいとかそういう問題ではなく、
どうしてそういうことが提案されたのか、
自分たちに求められているのは何なのかを
考えるべきだと思いますよ。
ヒューマンスキル、大切です。

お礼

お返事ありがとうございます。
上司の意図はよく分かります。
ただ給料を上げるよりも、給料が上がるための仕掛けを作ってくれました。
よく、ベネフィットワンや、加算されたポイントを利用するカフェテリア方式の福利厚生などが今後の主流になるという記事を目にするので、実際はそちらの方が効果的なのかなと思ったのです。
sunuttoさんは、ベネフィットワンやカフェテリア方式についてはどうお考えですか？