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飛蚊症になった方への不安と心配はどう解消する?
- 早くから飛蚊症になった方への不安と心配について考えてみましょう。飛蚊症は視力に関係なく発症する可能性があります。ただし、老化現象と言われることもありますので、心配しないでください。また、先のことは誰にもわからないため、今を大切に過ごすことが大切です。
- 飛蚊症の方の心配は、将来の状態や異常を心配するということがあります。しかし、先のことは誰にも分かりません。現在の心配や不安を大切に過ごし、医師の指示に従いましょう。
- 飛蚊症になった方の悩みは、うっとうしい感じや気持ち悪さが挙げられます。しかし、飛蚊症になっていない方のほうが、眼病になる可能性は低いと言われています。心配するよりも、正確な情報を知ることや定期的な検診を受けることが重要です。
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私は硝子体混濁による飛蚊症です。 実は小学校高学年のころに発症しました。もう50年以上つきあっています。 ある時、運動場で空を見上げていて気が付きました。 当初は目を左右に動かすたびに紐のようなものが視野の中を移動するのが煩わしく、目をかきむしりたいと思ったものです。 昼間はそれがはっきり見えるのに、夜になったり、室内ではあまり気付かなくなるので、我慢していました。 実際に「硝子体混濁による飛蚊症」と判明したのは、大学生になって学内診療所で診察を受けた時でした。 硝子体の変性による混濁というものは治しようがないと言われ、将来の不安というより、以後はひたすら我慢するしかありませんでした。 視力の方はずっと1.2~1.5でしたが、視力検査で紐状のものが重なってくると読み辛かったものです。 加齢によってかなりの人が飛蚊症になるようですが、私の場合はあまりに早過ぎました。 加齢と老化現象は必ずしも同じとは言えません。従って、60代の目というわけではありません。 他の回答者の方が指摘されている網膜の異常が原因のこともあるようですので、眼科で診てもらう必要はあるでしょう。
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- goold-man
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飛蚊症でも網膜はく離になるのはまれ(少なく)で、無事30年過ぎています。あまり心配せず、飛蚊が急激に増えたらすぐ医者へ。
お礼
コメントありがとうございます 飛蚊症のことを調べれば調べるほど怖くなっていました なんとか無事に年をとっていきたいです ありがとうございました
- xyz00000
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30代半ばで飛蚊症になりました。 片目は20代で白内障、もう片目は30代半ばで白内障。 元々眼が弱いので老化と表現が当てはまるのかは判りませんが、諦めています。 これも運命。
お礼
コメントありがとうございました 達観されておられて尊敬します そうですね、すべて運命ですね 私は運命に逆らおうとして、苦しむのでしょうね 受け入れたら楽になれるのかもしれません ありがとうございました
- kkanrei
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飛蚊症でも網膜はく離など怖いものと単なる老化があって、単なる老化は髪の毛が白くなるのと同じだからではないでしょうか。30代でも白髪の方がいるように、早くから飛蚊症になる人もいるのでは。私は医者でないですが、どこかのサイトにそう書いてあったと記憶しています。
お礼
コメントありがとうございます わたしもその説明をどこかで読みました でも、目が老化するのと白髪と同じにされても・・・と思ってしまうのです 目は大切ですからね・・・ しわと白髪なら同レベルだとおもうのですが・・・ とにかく自分の老化を早く受け入れたいです ありがとうございました
お礼
コメントありがとうございます 聞いた話では、幼いころに見える飛蚊症はおっしゃるとおり硝子体混濁といって、母親のおなかの中にいたころのなごり?の毛細血管?が残っていると聞きました(よくわかりませんが) なので、老化とは別かもしれませんね 現在までそれ以降増えていないというのは、硝子体剥離はしていないのではないでしょうか? でもみなさん長い間目のことで少なからず苦労をされておられるのですね 私は目だけが取り柄だったので、いったいなぜという過信をしていた自分を受け入れられないようです 早く気持ちが整理できるようになりたいです ありがとうございました