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魚などのこげ

インドネシアやタイを旅行した時に 黒焦げに焼いている魚を 市場でよくみました。 聞いたところ、冷凍冷蔵技術がまだ ないので 魚は、お刺身では食べないそうです。 ほとんど焼いてたべるそうです。 これらの国の人たちは、日本人よりも 「癌」の発症率が高いのでしょうか?

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  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.2

医師です。 以前は2級アミンのこげは発がん性が強いとされていましたが、現在では毎日毎日こげを食べ続けるなどしない限り、それが元で癌になることはそれほど多くないとされています。 タイの場合はそれよりも豆類にカビが生えていることが多く、アフラトキシンB1という強力な発がん性のある物質を食べたりしているようです。また、タイの場合はエイズの罹患率も高く、感染症も多いので、癌よりもそちらの死亡率が高いようですね。

koukunn
質問者

お礼

ありがとうございます。 成るほど、では朝食の時に毎日食べる食パンなんかでも 結構焦げ目をつけて焼いても大丈夫なんですね。 いままでは、その心配があったので 少し焦げ色がついたらすぐにトースターから 取り出していましたが、これからは 安心しておもいっきり焼けますね。

その他の回答 (1)

  • debukuro
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回答No.1

どうでしょうかねェ 向こうの人たちの平均寿命は短いですからガンが発症するまでに死ぬことが多いのでデータが揃っていないのではないでしょうか? それに焼くより椰子油でフライ状態にするので黒こげなのはあまり見ません。

koukunn
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、病気が発症する年齢になる前に だから不明なのですね。 それと大規模なデーターどりも していないのですね。 これは、だいたい予想がついてことですが 感覚的にはどうなんでしょうか? アジアでみる焼魚は、物凄く黒焦げにして 焼いていますよ。

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