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常々疑問に思っていることです。

常々疑問に思っていることです。 無料のアンチウイルスソフトは、どこで儲けているんですか? 慈善団体じゃありませんよね。 サイトを運営するのだってタダではできません。 ありがちが、広告収入でしょうか。だとしたら、どういう形で 広告がされるんですか?スパムメールっぽいものとかないの? ボランティアがやっているというウイルスソフトサイトもあり ますが、それにしても、そのモチベーションがよくわかりません。 人助けに情熱をもやしているのでしょうか。 お分かりの方、日頃の疑問を氷解させてください。お願いします。

みんなの回答

  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.4

Avast!4やAVGFreeは、すべて、個人向けで非商用と言うことで、使用を許可しているのですが、 企業向けには、国内の代理店が窓口になって、有償品を販売してます。 スパイウェア対策ソフトの中にも、無償ソフトだと思っているソフトがありますが、 実際には、国内の企業が代理店となって有償版を販売しています。 ですから、無償のソフトと思っていても、実は有償のソフトというのがあります。

回答No.3

こんにちは。 >お分かりの方、日頃の疑問を氷解させてください。お願いします。 まったくお分かりではありませんが、自分なりの考えを。 最小限の機能を持つアンチウイルスソフトを無料で提供して、使用した人々に使い勝手・技術力などを認識してもらえば、より高機能な有料のアンチウイルスソフトや関連ソフトなどの自社ソフトを買ってもらえる。そうすれば儲けがでますよね。 また、ボランティアの場合は自分の製作したソフトを多くの人々が使用しているという事に満足感を得られるからかもしれません。 過去ウイルスにやられた経験からの復讐だったりして。(これはないか…) あくまでも「もしかしたら」という個人的な考えですので、聞き流していただいていいです。(^^;)

  • akiri0
  • ベストアンサー率38% (266/699)
回答No.2

無料版は機能を限定しているので、有料版(上位のバージョン)で その限定機能が解除されて便利に利用できる事となります。 AVASTの場合、無料版ではウイルス検査をスケジュールできない ので、手動で行う必要があります。また、ユーザー登録を14ヵ月 ごと再登録する必要があったり、定義ファイルの更新も自動でない 点など、多少不便?な訳です。 あとは、営利目的の個人や企業向けのバージョンは有料なので、 そちらで利益を上げているようですね。

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1

>無料のアンチウイルスソフトは、どこで儲けているんですか? avast!、AVGは有料販売ソフトですよ。HPでも宣伝出ているはずです。 個人利用でなおかつ非商用利用のみ無料にし一部機能制限したスタンダート版を出しているのです。 その代わりユーザーサポート等金がかかる物は全てカットしていますが。 定義ファイルは有料版で作っているのを解放しているだけでしょう。 別に作れば余計なコストかかりますしね。 ちなみに有料版はサポートや一部機能制限解除等されているようです。

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