shigunalのプロフィール
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- 離婚についてなのですが、、、
離婚についてなのですが、、、 私も彼女も、家庭があり子供もいますが、 メールなどがばれて、双方の夫婦4人で話し合いになりました。 (メールと数回あっただけです。肉体関係もあると疑ってますが)) お互い、(自分は相手の旦那に、彼女は私の嫁に)謝り、一旦はうわべだけ、 解決したのですが、お互い忘れられず、彼女は離婚を選びました。 ただ、以前より、夫の暴力、家庭をかえりみない、家族に我慢と緊張を与え続けるなどが、 不満としてあり、そこへ出逢ってしまったのが離婚に至った感じです。 もちろん、2人(私と彼女)が悪いのはあたりまえなのですが、 財産分与などの話になったときに、今回のようなケースはどうなるのでしょうか? 旦那は、おまえが出て行け、養育費、住宅ローンの負担も当然とのスタンスのようですが、 そもそも、旦那がちゃんとケアしていれば、彼女も浮気はしなかったというのは、法的には とおらないのでしょうか?? それと、先方の旦那も私にけじめをつけろと言ってるようなのですが、法的に何をどうするのが、 一般的などあれば教えてほしいです。 まだ、ホットな話で、これから進んでいくので、情報があいまいですみません。
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- キャバクラ店におけるホステスの雇用形態について
キャバクラ店におけるホステスの雇用形態について キャバクラの出店を検討している者です。ホステスを雇い入れるにあたって、どのような形態がいちばん望ましいのか悩んでおります。 税法上、ホステスは事業者として規定されております。ですので、キャバクラを営む店の多くはホステスを事業者として扱い、賃金は外注費として計上するのが一般的です。消費税の控除も受けられますので、同じ賃金を払うなら給与でなくて外注費にしたいという理由もあります。 一方、労働基準法の解釈によると、ホステスは労働者として認定されるケースもあるようです。しかし一口にホステスといっても、その就労形態にはさまざまであり、どこまでが労働者でどこまでが事業者かという明確な基準を指し示すものはありません。 キャバクラに勤めるホステス(以下キャバ嬢)たちのための労働組合が結成されましたが、彼女たちの主張の根拠となっているのは労働基準法であり、「キャバ嬢は労働者である」という前提あってものです。果たして、その前提が正しいのかどうか、キチンと検証されたとは思えません。 そこで皆様のご意見を賜り、自身の開業のための整備をしていきたいです。 私の個人的意見になりますが、キャバ嬢は、おおむね労働者としての性質をもっていると思います。しかしすべてそうだとは言いがたいです。 その理由として以下の2点が挙げられます。 まず、収益の源泉たる顧客の情報とその管理はキャバ嬢が独占していて、店側は全く関与していないという事実です。 その気になれば月額数百万の売上げを抱えて他店に移ることも容易です。この部分に関して言えば事業者としての性質をもっていると言えるのではないでしょうか。実際のお金の流れはともかくとして、キャバ嬢たちがキャバクラという場所を借りて営業し、店は寺銭を受け取っているだけ、というのが本質なような気がします。 第2の理由として店を介在しない営業が蔓延していること。 キャバ嬢たちは利用客から個人的な援助を受けることが多くあります。それは金銭であったり物品であったりと様々ですが、かなり高額なものが多いです。 キャバ嬢と利用客は店を通した人間関係であることが前提で、多くのキャバ嬢もそれそれ以上の関係を望みません。キャバ嬢たちが雇用者であると考えるならば当然のことです。ならば、これらの援助は本来なら店の利益となるはずです。 黙って着服したとなると背任行為にあたるはずですが、あまり問題にされることはありません。それは店が個人営業を認めていてキャバ嬢もそれを利用しているからにほかならないのです。 これらの現状を考えますと、キャバ嬢を完全な労働者であると考えるのは無理があるような気がします。労働者と性質と事業者としての性質、その両面を備えていると考えられ、それぞれ個別に対応すべきだと私は考えます。 ですので、支払面においても労働者としての給与と事業者としての報酬を分離するのが合理的なように思うのです。労働基準法で保護される「給料」と、民法で保護される「報酬」の2系統に分割するということです。 なぜそのようにしたいかと申しますと、労働基準法にとらわれると罰則や減俸の設け方に制限ができてしまうからです。 実態をご存知ない方からしますと理解し難いでしょうが、多くのキャバ嬢たちは就労規定を軽視する傾向が強く、それを阻止する上で懲罰的な項目を含む契約をしなければなりません。 また雇い入れる際に、本来持っている能力以上の報酬を掲示して、有利に人材を獲得しようとします。そうしないと競争力のある店舗はできません。当然損失は出ますが、逆インセンティブ制を採り減俸を行うことによって調整するのが慣例なのです。 労働基準法下では、これらの懲罰が減俸が十分にできなくなります。 そうなると無気力で堕落した職場になることは目に見えていますし、新たに優秀な人材を登用することも難しくなります。 以上の理由から店側の裁量が大きくなる請負という形をを多く残したいのです。 具体的には30~40%を保証時給、残りを歩合制による報酬を基本とし、罰金やインセンティブ(あるいは逆インセンティブ)による増減は報酬部分にのみ有効と考えてます。 おそらく業務を行う上で問題はないでしょうが、もしトラブルが発生した場合、こちらの主張が覆されるかもという不安もあります。 労働基準監督署がどのような判断を下すか、また、給与と報酬をどのように分離すべきか、お詳しい方がいらっしゃいましたらご教授くださいませ。
- 締切済み
- 起業・開業・会社設立
- sakateyuri
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- 恋愛関係の質問です。
恋愛関係の質問です。 最近、女性の好意について疑うことが多くなってしまい困っています。 私は4月初旬に就職活動を終え、財閥系の商社から内定を頂いたのですが、それ以来ある女性からしきりにメールや電話でデートに誘われるようになりました。 その女性はとても美人で話も面白く以前からあこがれていたのですが、企業から内定を頂く前には、デートに誘うたびに何かと理由を付けて断られていました。 そのような状態が続き半ば諦めの境地に至っていたのですが、商社の内定がでてしばらくしてからは逆に彼女の方からデートに誘ってくれるようになりました。 正直に言えばうれしい反面、私自身を見てもらえていないような気持ちがいつも頭のなかにあって不安です。 このような状態でお付き合いすることが果たして正しいのかわからず質問させていただきました。 あと、女性の方に質問なのですがお付き合いをされるとき相手の男性の肩書はどれぐらい気にされるのでしょうか? 私は、肩書など一切気にしない人間なので、そのようなことで判断する人がいることがあまり理解できずに悩んでいます。 稚拙な相談ですがどうかお答えいただきますようお願い致します。
- 全然タイプじゃないけど、嫌いでもないタイプの男性
全然タイプじゃないけど、嫌いでもないタイプの男性 と先月会ったのですが、またお誘いを受けました。次も会おうか迷っています。 私は学生で相手は社会人です。 初対面でしたがあまり話が盛り上がらず静かな時間でした。覚えている事といえば、食事の途中で肘をつけて食べていた事が気になったのと、格好がちょっとダサイ感じの印象があります。 でも、私は人見知りで緊張するタイプなのにその時はあまり緊張せずにその人を客観的にみようとしてた記憶があります。 どうなんでしょうか。 また次も会ってみた方が良いでしょうか。 あんまりお互い話す方じゃないし、その人に会いたいという気持ちもそれほどないので迷っています。おそらくまた全部奢らせてしまうような気がして、その気もないのに誘いに乗るのは間違いなのでしょうか。
- 一生1人でいたい(長文です)
一生1人でいたい(長文です) こんばんは☆最近よく考えている事について、みなさんの意見を聞かせて下さい☆ 今25才の会社員女です☆最近まわりの子達も結婚し始めて、嫌でも結婚とかを意識してしまうようになりました☆ でも、結婚によって生じるであろうデメリットのイメージが、結婚する事のメリットよりどうしても大きく感じてしまうのです☆ ちなみに結婚のデメリットのイメージは、 ★自分の時間&空間&ぉ金が無くなる ★旦那さんがらみのトラブル(浮気のショック、事業の失敗などからの金銭トラブル、結婚後にDVゃマザコンゃダメ男な事が発覚、セックスレス) ★離婚のリスクがある ★ママ友とのトラブル ★妊娠中の不便さ&出産の痛み ★義両親との付き合い&同居&義両親の介護問題(面倒みなかったら最低な嫁などと言われる) ・・・などです☆ 一方結婚のメリットのイメージは、 ☆世間体的に一応安心 ☆子供が可愛い ☆旦那さんと一緒にいられて幸せ ...位です(・∀・) もうデメリットの方が大きすぎて大きすぎて、結婚なんてしなくてもいいなんて考えてしまいます☆ 彼氏から結婚の話しなど出ますが、全く現実的に考えられず、『自分の自由な時間空間が無くなって、そのうち年老いた義両親の介護に自分のぉ金と時間を使いながら同じ毎日を繰り返さなくては行けないのか。。。。。』などと考えてしまぃます☆ 私は孤独は全然平気ですし、経済的にも自立していますので一生独りで生きようと思えば生きて行けるのですが、メンタルが弱いので一般の『女が結婚せず一生独りなんて』という世間の目には耐えられないと思うのです。実際私も35歳過ぎて独身の人などに会うと、『この人メッチャ焦ってるんやろなぁ』とか『可哀想やなぁ』などと思ってしまいます。 私はそんな感情を人に抱かれるのは耐えられません。でもその目から逃れる為に結婚しても、今度は結婚のデメリットに耐えられるはずがありません。 もぉ最近では、ある程度の年齢になったら海外に永住でもしようかと考えています☆ みなさまの意見を聞かせて下さい☆
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- 夫婦・家族
- noname#168761
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