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庭木を切断したいのですが。。。災いが怖い。。。

庭木としては大きくなりすぎた2本の木(プラムと栗の木)を切り倒そうと思っています。 昔から、「ある程度大きくなった気は 安易に切断してはならない、 災いがおこる場合もある」、と耳にしますよね? 事前に供養など行いたいのですが、詳しい手順をお知りの方 アドバイスを頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.4

>ある程度大きくなった気は 安易に切断してはならない その通りです。 切る場合は事故の無い様に十分気をつけて作業することです。 ただし、霊的な物が影響するのは気持ちの問題ですから、お祓い等をすることは自由です。 しかし、実は霊的な物より、後に残った根っこの方が問題なのです。 大きな木になれば相当に根っこも広がって大きくなっていますが、切られて枯れた後の根っこはシロアリなどの格好の住み処や栄養と成ります。 いやなムカデや等も出てくるようになります。 しっかり根っこまで掘り起こして始末されますように。

  • mikao
  • ベストアンサー率46% (650/1398)
回答No.3

NO,1の方法で良いでしょう、通常建屋北西部(敷地北西部)に位置する巨木又は観音様・稲荷様等の周りの樹木及び表鬼門(北東)裏鬼門(南西)方向に移植されている鬼門封じの公孫樹(イチョウ)等伐採は避けた方が良い。邪魔な場合は分枝苗(接木・挿し木苗を移植する特にイチョウ、エノキ、ケヤキなどの高木落葉樹の落葉や根が家屋を傷める物は枝の切り詰めが出来る樹種であれば仕立て直すか植え替える。鬼門に植える柊、南天は大した木で無いので如何でも良いですが、普通、家屋のグシ(屋根の一番高いところ山に例えると峰の部分)よりり高い樹頭を持つ樹木は前庭に植えては成らない(採光、根張り、湿度の上昇)等に伴う弊害。プラム、栗は果樹として扱うと樹命が短いし、神木として扱うと栗などは樹齢数百年と長い。鬼門封じ出無いので伐採してもOKです、きのこ栽培の榾木にすべし(栗)腐れ難いから無理かも。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

少なくても、屋根より大きいのは神主さんにお願いした方が良いでしょう。 霊能者でも知っている人がいれば其の方でも良いでしょう。 木に入っている神・霊にも寄るので、どの程度を行えば良いかは素人では判断のしようが有りませんから。

  • 4262
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.1

たしかに昔、家でも大きくなった木を切り落とした次の日、飼っていた犬が切り落とした場所で血を吐いて死にました。身代わりで死んだのかも知れません。お祓いされるのが良いかとおもいます。塩、酒、お香を置くのはどうでしょう。

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