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将来が全く見えない

現在大学3年生の女子です。 そろそろ就職を考えなくてはならない時期なのですが、 自分の将来がまったく見えず悩んでいます。 私は今建築・インテリア系の学科に通っています。 インテリアに興味があって今の学校を選んだのですが、 現在では当時ほどの興味もなく、この学科で何をしたらいいのかわかりません。 かといって、今学んでいる分野以外に(就職も視野に入れて)興味のある分野があるのかといえば、そういうわけでもなく、 将来やりたいことなんて一つも浮かんでこない状況です。 3年なので、夏に学校が実施しているインターンに参加できるそうなのですが、学科が学科な為当然建築・インテリア分野の実習先しかなく、 作品等の実力も無く、興味もあまりなくしている自分が行って意味があるのかと、参加しようかどうか迷っています。 ものをつくる分野なので、意欲や興味がないとインターンですら通用しないような気もします。 大学生活でこれといって主張できるほどのこともしていなかったので、 就職できるのかすら微妙に思います。 自分には何も無さすぎて、それからその他のいくつかの悩みもあって、正直もうこの先生きていく気になれません。 どう解消したらいいでしょうか?

みんなの回答

  • ruska119
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.3

こんにちは。 私は高卒で就職しました。 別に何がしたいということも無く、学校に就職先を限定され、選ぶこともできずに職場は決まりました。 不安はありました。でもすぐに不安は消えました。 なぜなら新卒社員の全員が同じスタートラインで、仕事には無知だからです。 大卒同期も居ましたが、私は数年後、彼らと変わらない出世をしました。 働く前の興味や知識なんて、職場では関係ないです。 想像していた職場と現実とは全くかけ離れているものだから。 転職だってできるのですから、そんなに重く就職を思いつめないで下さい。 そして新卒で働く人たちはみんなあなたと同じような不安を心に持ってますよ。 自分には何もないとおっしゃってますが、それは自分の長所をまだ見つけられていないだけです。 自分を真剣に見つめなおしてください。必ず何か見つかるはずです。 あなたの個性をあなた自身で見つけられることを祈念します。

  • gtr-st
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

興味をもっていること、趣味なども含めて時とともに変わっていくものだと思います。毎日同じような生活をしていたとして、昨日と同じものを見てもも昨日の自分と今日の自分は感じ方や感覚が違ったりします。精神状態や天気、気温などによっても気分が違ったりすると思います。 去年は興味があっても今年はちがうというのも自然なことでしょう。貴方が興味を持って勉強してきたインテリアや建築の知識はそのまま自分の中にとっておけばよいと思います。いずれつかめる貴方の天職にどのような形で役にたつか楽しみにすれば良いと思います。何かに興味がなくなったということは次に移れという意味かもしれませんね。そうやって自分に一番ふさわしい人生に出逢えるための選択をしていけば良いと思います。 貴方の人生が幸せであることを願っています。

  • momo37521
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.1

まず思うのですが、大学3年と言えば21,2歳の方ですよね?そのくらいの年齢の人で「将来がはっきり見えている人」はいったいどのくらいの割合でいるのでしょうか。私事で申し訳ありませんが、自分が21,2歳の時は、将来どころか自分の事さえ良く解っていませんでした。しかし色々悩んでいても、勝手に日は沈んで昇るし一年は365日しかありません。がむしゃらに「今、できる事」をやってきて現在に至ります。がむしゃらにやってきてと言えば聞こえはいいですが、それしか方法が無かったように思えます。何かを目標と定めて貫徹する・・・ それは簡単に聞こえますが、ほとんどの人にとって難しい事です。あなたは建築デザインを学びたくて学科を選んだのですよね? まず第一に「それしか自分が生かせる道は無い」などと考えるのは止めればいいのじゃないですか。たくさんのお金を使って学校に通っているのでしょうから簡単に学校を辞める事はできないでしょう。でもその学科で学んだ事が、他の分野の仕事を導いてくれるなんて事はいくらでもあります。まず自分が「選択した一段階」をしっかりと完結させてみたらどうでしょうか。「そこから先」というものは、そういう努力をした人しか見えないものなのではないでしょうか。 それからもう一つ。学んだ事が役に立った・・・とよくいうのは、 「役に立つだろうから学んだ」という意味よりも、「頑張った結果、役に立った」という意味なのではないでしょうか。 考えあぐねるよりまず行動しろ・・・・若い人にしか許されないし、若い人だからこそやらねばならない事ではないかと思います。

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