ジャンク箱のあるキタムラ店舗の減少について
全国に店舗展開しており、知名度も高いカメラのキタムラですが、時たま、お店の片隅に大きなカゴを設置して、商品価値の低下したカメラや故障したカメラをまとめて放り込んである、いわゆる「ジャンク箱」を設置してある店舗を見かけます。私などは、変な例えかもしれませんが「中身の見えるくじ引き」みたいな感覚で、結構頻繁に箱の中に転がしてあるカメラを購入したものでした。
そんなキタムラのジャンク箱ですが、最近になって、ジャンク箱を設置してあるキタムラの店舗が目に見えて減少してしまい、残念であるとともに不思議で仕方ない、というのが質問の本題なんです。ほんの数年前までは、私が知っているキタムラ店舗の半分くらいにはジャンク箱が設置してあり、最寄の店舗にもご多分に漏れずジャンク箱があったのですが、ここ4,5年の間でどういうわけか徐々に姿を消し始め、間もなくして最寄のキタムラからもジャンク箱が消えました。現在私が知っている店舗の中では、ジャンク箱があるお店は、わずかに一軒を残すのみという状況になってしまいました。
一体、どのような事情があってこのような事態になってしまったのでしょうか??
何も手持ちのカメラを手放す人が減ったというわけじゃないでしょうし(最近など特に、初期の100万~300万画素クラスのデジタルカメラからの買い替え需要が少なくないはずです)、キタムラグループ全体としても、以前に比べて中古ビジネスに力を入れなくなったという感じは全くせず、むしろ以前よりも力を入れて取り組んでいるように見受けられます。どうしてジャンク箱が目に見えて減ってしまったのか、全く理解できません。
ジャンクを買って当たりを引けば嬉しいですし、他にもストラップなど部品取りに重宝していたのに・・・。
ちなみに私の住んでいる地区は、西日本の中では比較的人口の多い感じの県だと思います。
キタムラに現在お勤めの方、また勤務経験をお持ちの方、ぜひ回答御願いします。
よろしくお願いいたします。
お礼
早速のアドバイスありがとうございました。 大阪に何十店もあるとは夢にも思いませんでした。 自分で頑張って調べてみます!!