こんな戦勝ムードのときにスミマセン

質問

思い出せないんです。
ジョホーバルの悲劇と、ドーハの悲劇は、どっちがどの大会でしたっけ。
そのあたりをごく簡単に（どんな選手が出てて、監督が誰で、どこに負けたのかなど・・・）教えてもらえませんか。
よろしくお願いいたします。

回答No.4

yumesawa · ベストアンサー

お世話になります。

　「ドーハの悲劇」は、オフト監督時代の1993年10月28日、カタールの首都ドーハで行われた、翌94年アメリカＷ杯アジア地区最終予選の最終戦で、1点リードのロスタイム中に同点に追いつかれ、そのまま試合終了。九分九厘手中に収めていたＷ杯出場切符がスルリと抜けてしまいました・・・。

　それから、「ジョホーバル」は、皆様が仰る通り、“悲劇”ではございません・・アジア最終予選中に加茂前監督の後を引き継いだ岡田監督時代の1997年11月16日、マレーシアのジョホーバルという所で行われた、翌98年フランスＷ杯「アジア第３代表決定戦」で、延長戦の末、岡野選手がＶゴールを決めて、悲願のＷ杯初出場を決めました。

　下記のＵＲＬで、「ドーハの悲劇」以降の、日本代表の国際試合の詳細が紹介されておりますので、ご参考いただけたら幸いです。

参考URL：

http://japan.number.ne.jp/

お礼

なにからなにまでありがとうございます。
サッカーのことならyumesawaさんですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

回答No.3

tomoji

ちなみに、、、

ジョホールバルは前回98年フランスＷ杯の予選で日本がＷ杯初出場を決めた時の事で、「ジョホールバルの奇跡」と言われてるようです。

お礼

ありがとうございます。
お礼が遅くなってすみませんでした。

回答No.2

takazou

時期は、ＫＭＩＶさんが書かれていた通りですね。ジョホールバルは悲劇ではありませんでした。

ドーハの時は、監督はハンス・オフト。選手は柱谷、井原、ラモス、三浦知、中山などなど。
最終戦勝てばＷ杯出場という状況でのイラク戦、終了間近に同点に追いつかれ出場できず。皆の落胆したシーンはあまりも有名です。

ジョホールバルは、監督は岡田武史。選手は川口、井原、中田英、ロペス、三浦知など。
イラン戦、延長後半中田英のシュートをキーパーがはじいたところを野人岡野が押し込んでＶゴール！見事Ｗ杯初出場を決めた歓喜の試合でした。

今回の大会、ぜひベスト８まで行ってほしいですね。ガンバレ、日本！

お礼

ありがとうございます。
お礼が遅くなってすみませんでした。

回答No.1

KIMV

ドーハの悲劇は９４アメリカ大会の最終予選でした。

ジョホーバルの悲劇？は
ジョホーバルの歓喜？　　余り聞かないですね・・・
ジョホーバルは９８フランス大会のアジア３位決定戦でした。

お礼

ありがとうございます。
お礼が遅くなってすみませんでした。