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犬を上手に寝かせるには
噛み癖等でアドバイスをいただき、現在も奮闘中なのですが、相変わらず手足を触らせてはくれませんので爪きりに苦労しております。 横についている爪以外は散歩で自然に削れていますので切る必要はないのですが眠っているタイミングで切るようにしているのですが最近は先に警戒をされ中々、切るタイミングがありません。 何度か爪が折れてしまい、獣医さんで根元から切る処置をしてもらっていますので、その分、爪に関しては本人もかなり神経質になっており、見られるのもいやみたいです。折れるようなことになりますとまた、痛い思いをさせなくてはなりませんので同じような経験をお持ちの方、なにかいい方法がありましたらアドバイスをください
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<急がば回れ> 先ずは、台に乗る練習。 出来たら、「いい子だねー。ハーイ、ご褒美だよー」 次は、台に乗った状態で体を触る。 大人しくしていたら、「そうだよー。ハーイ、ご褒美だよー」 次は、足をもってみる。 大人しくしていたら、「そうだよー。ハーイ、ご褒美だよー」 次は、道具を片手に足を触る。 大人しくしていたら、「そうだよー。ハーイ、ご褒美だよー」 いよいよ、本番へ。だが、真似事ぐらいでやめる。 「何ともないでしょう。ハーイ、ご褒美だよー」 犬は、「爪が伸びたから切らねばならぬ」なんて思考をする頭を持ち合わせていないです。 「快」と「不快」という単純な感情で行動を決めています。 「爪きり=不快」を「爪きり=快」と教えるプロセスをもっと重視したがいいです。 爪きりのテクニックは二の次ですよ。
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- pomepome39
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そんなに頻繁に切るものではないので、もしご自分でされるのであれば、噛まれないように鼻先に被せて頭の後ろで留めるものが市販されてるので、付けてから切っては?トリマーか、獣医さんに切ってもらうのが一番かと思いますが・・。
- tokihime
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no1で発言したものです かなりのツワモノですね・・・。 参考になるか私も試したことがないので(友人がやってる方法)自信はありませんが、こんな方法もあると言うくらいで考えてもらえればと思います。 サラシで切る腕だけ出して芋虫状態に巻き巻きして身動きの取れない状態で切る。 固定の仕方にコツがあるらしいのですがんー口ではうまく言えないんですが 手はお化け(うらめしやーの状態)の状態、足は不自然にならないように折り曲げ固定。 らしいです。赤ちゃんをお包みに包んでるような感じのイメージです 友人は保護した犬やネコの爪切りをこのようにしてやっていました 見たことがありますがおとなしくしていました。 さらしに抵抗があるのでしたらそこまで抵抗しない子ならタオルでも出来るよ~と言っていました。 子育てしたことがあればなんとなくイメージわかると思うとも言ってました(私は人間育てたことがないのでわかりません・・。) 前の方もおっしゃられているように時間が取れるのであれば少しづつ慣らしたほうがいいかもしれませんね。
- tokihime
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爪切り苦戦しますよね・・・。 うちも時間があれば自分で切りますがなにぶん数が多いので まとめてトリミングの方が多いですね(ズボラ) 中でも1頭は押さえつけようが何しようがめちゃめちゃ抵抗する お姫様がいますが不思議とトリマーさんに「暴れるでしょ~」 って聞くと「おりこうさんですよ~」と言われ最初は「この内弁慶め!」と思ってたのですがその後気が付きました・・・。 トリミングではテーブルの上に乗せられて手入れや爪きりしてますよね あれがどうも効くらしい様子・・・。 ためしに自宅でダイニングテーブルに滑り止めのゴム敷いてリードと 首輪で固定して(飛び降り防止の為)切ったらおとなしく切らせました 確かに獣医さんでも診察台に乗せると借りてきた猫状態なので ひょっとしたらうちの姫だけかな?とも思いますが出来る環境があるのでしたら試してみてはいかがでしょう? くれぐれも飛び降りないようにリードなどで保険をかけて万が一飛び降りても対応できるような状態で行った方がいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 獣医さんには小さいときのトラウマがあり診察台にのぼるどころか白衣をみただけで狂ったように狼に変身してしまいます。ですから獣医さんのところにはカラーをつけていきます。 診察台にのぼっても暴れてしまい大人3人がかりで押さえつけて処置をしている状態なのでトリミングもあぶないですから一度もお願いしたことはありません。 テーブルの上で先月、カラーをつけて主人に抑えてもらいトライしてのですが我を忘れて歯をむき出して怖さでおしっこと便をもらしてしまい、それでも続けなくてはと思い頑張ってみたのですがカラーがはずれてしまったのでやめました。 カラーは噛まれて大怪我を防ぐためにつけています。その日、本人も疲れていたせいか、ぐっすり寝てましたのでそのすきに切りました。そのほうがいいようなきがしてその方法を続けています。 が最近は相手が上手になってきていてチャンスを与えてくれません。