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犬 首下胸元毛抜け 少しかゆがります

半分柴のミックスメス9歳。 部屋で飼っているのと、寒がりでうす手の服を着ています。洗濯に脱がすと首輪の下胸辺りが毛が抜け皮膚も赤身や所々プツプツとなっています。 痒がる程度は普通程度です、その部分に気付き痒がることにこちらが過敏にはなっていても今までと掻く頻度や程度は変わってないと思うので異常にかゆがっていることはないように感じます。服は秋になり着せています、今まで同じようなサイクルです。 我が家のわんこは散歩嫌い、なので爪もよく伸びているので定期的に獣医さんで切ります(我が家ではかまれたりと不可能なので)、風呂も苦手・・とはいえ3か月に一回は入れています。 散歩は好きじゃないので爪もよくのびますが、その分草むらなどに行きノミダニが付着する可能性も少ないかなぁとは思います、今までノミダニ駆除やら首輪をした事がありません。 このような状態なのでかけば爪がすごいので普通以上に掻き傷はひどくなると思いますが、やはり何か大きな原因なりがあり皮膚炎になっているのでしょうか? 実家でも2匹飼っていましたが皮膚に関しては初めてで・・・。 お風呂も苦手で滅多に入らないから念入りにと思うのですが鳴き声がすごくたまに噛むのでこっちがギブアップしちゃいます。洗い残しがないようには心がけますが。 ちなみにフード、シャンプーリンスはソリッドゴールドを使用。 基本的に人間のものは白飯、ささみしかあげません。 9歳を過ぎましたが食欲に変化はありません。またこの皮膚状態にいつからなっているかははっきりしません、気づいたのはここ一週間くらいです。 今までに大きな病気や皮膚疾患もありません。 何か良きアドバイスなどお願いします。 週末にも爪切りと皮膚を見てもらおうと思っています・・何か治療するのであれば塗薬がメインでしょうか?検査的な事もするのでしょうか?

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noname#70762
noname#70762
回答No.3

我が家のMダックスですが、2年前に足の毛が抜けていることに気づいて病院に連れていきました。かゆみもあるようで口でかんでいました。 皮膚を少しとり顕微鏡でみてもらったところ・・・ニキビダニ、通称アカラスという病気でした。自分の免疫が低下して起きる病気でうちは他にもわんこがいますが他の子にうつったりはしないとの事でした。 ご飯に混ぜて朝と夜、液状の薬をあげたところ3ヶ月でよくなり、今ではフサフサ毛がはえてます^^ フードやシャンプーは特に指定がなかったので、フードに関しては今までと同様、シャンプー薬用に変え、普段はだいたい月1で自宅で洗っていたのを月2にかえました。 #1さんも言われてるように原因はいろいろなので病院でみてもらったほうがいいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは。手作りのゴハンにしてから・・・皮膚病が、改善したというハナシをよく聞きません?(^^) もう、ご存知かもしれませんが・・・最近、「ワンコの手作りゴハンの求道者」であると評判の須崎先生の本を2冊、書店に注文してきたばかりです。まだ、届いてませんので・・・お役にたつかどうか、わかりませんが・・・うちは、コレで勉強しようと思っています。 http://wanderland.jp/ あとは、参考になるかもしれない・・・ぐらいですが、のぞいてみてください。 http://www.runfree-inc.com/ inc.com/,http://www.tlcdogfood.com/dog/index.php

noname#140971
noname#140971
回答No.1

1、シャンプー・・・症状に応じて医師が選択したシャンプー以外は意味がありません。 2、フード・・・・・・・例え、ウォルサムのスキンサポートを与えていたとしても同じかも知れません。 3、塗薬・・・・・・・・・多分、その選択肢は薄いと思います。 昨年より、M・シュナウザーのカイカイと格闘中です。 この間の経験では、シャンプーに関しては余りメーカーの能書きは当てにならないと感じています。 「症状の推移に応じて使い分ければ多少はましかも」という位の認識が妥当と思うに至りました。 つまり、一本2500円の専用シャンプーを用いても<害はないかも>が獣医師の意見。 ウォルサムのスキンサポートに関しても<それで改善すればラッキー>と考えています。 動物病院も4箇所程回り、主治医との連携治療に当ってもらっています。 が、劇的に改善を見るに至ってはいません。 まあ、シャンプーとフードで解決するのであれば、かように一年有余も右往左往しないと思いますよ。 まあ、塗り薬で解決するのであれば、かように一年有余も右往左往しないと思いますよ。 ところで、カイカイの原因は大別して2つです。 一つは、常在菌とか真菌とかの活動の活発化。 二つは、体内の状態の皮膚への反映。 普通、一般的には、一つ目の原因を想定し塗り薬という発想になります。 が、経験では、このケースは稀です。 例えば、甲状腺機能低下症でも脱毛、寒さに弱い、皮膚が黒ずむなどの症状がでます。 我が家の柴犬が、首輪周辺の抜け毛が酷くて首輪をガーゼで巻いたりして対策。 が、結局、甲状腺機能低下症の治療をもって首周辺の薄毛とサヨナラ。 ですから、体内の状態の皮膚への反映も疑うべきかと思います。 私は、決して<体内の状態の皮膚への反映>だと回答している訳ではありません。 (1)飼い主の観察眼、(2)病理学検査値、(3)医師の診察眼の指し示す原因こそが犯人。 ですから、先ずは動物病院で看てもらってください。 お大事に!

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