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今更ですが、「感動した!」(小泉)について

本を読んでいて、小泉前首相の暴言として 「痛みに耐えて、よく頑張った。感動した!」(貴乃花優勝へのコメント) というのが載っていたのですが、どのへんがよくなかったのかピンと来ませんでした。 並んで載っていた「人生いろいろ」や「非戦闘地域」等はたしかに問題だなあと思ったのですが、これだけはどの辺が暴言なのかよくわからず…。暢気なこと言ってるんじゃないわよ!ということなんでしょうか?? 随分前の話になってしまいましたが、問題発言としてニュース等でとりあげられていた当時も、どう問題なのかよくわらないまま聞き流してしまっていました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kojotyo
  • ベストアンサー率16% (5/30)
回答No.2

当時問題発言にはなっていないと思います。 しいて言うなら、「痛みに耐える」という部分が 小泉改革とかけているのでそこらへんかと…。

-ria-
質問者

お礼

ありがとうございます なるほど、そういう捉え方もできますね やっぱり問題というほどでもないみたいですが、有名な発言なので強引にひっぱってきただけなのかもしれません 質問投稿してから思いついたのですが、ひょっとしてこれは「暴言」として引用されていたのではないのかもしれないです。ボキャブラリーに欠けるとか、そういう意味だったのかな。単純な単語をあえてつかうところが良いのではないかなとわたしは思ったのですが、そういう文脈だったような気もしてきました…。

その他の回答 (3)

  • 63ma
  • ベストアンサー率20% (265/1321)
回答No.4

>「人生いろいろ」や「非戦闘地域」<は、確かに不謹慎・無責任として、だいぶ不評を買いましたが、>「痛みに耐えて、よく頑張った。感動した!」<は、むしろ好意を持って受け止められてます。

-ria-
質問者

お礼

回答ありがとうございます 当時だけではなくて現在進行形で!ということですよね とりあえず自分の感覚がおかしいわけではないようなので一安心です

  • pluto003
  • ベストアンサー率17% (31/180)
回答No.3

問題視するのとは真逆の高評価で好意的なものだったと思います。 大歓声でしたし、小泉さんが人気総理となる大きな理由の一つになりましたね。 それと、あの当時は小泉総理を賛美するのが日常茶飯事でした。むしろその小泉総理賛美のマスコミの状況に意義を唱える人が少数派であり世間も耳を貸さないという状況で、全体としては小泉総理大絶賛という雰囲気でありました。 何にしても小泉さんは、「面白い人」なのですね。

-ria-
質問者

お礼

回答ありがとうございます やはり問題発言ではなかったですよねえ。 単に「代表的な発言のひとつ」として取り上げたのか、もしくは「そうして人気を勝ち取ったことに対する批判」みたいなのを含ませていたのか…かもしれませんね

noname#45918
noname#45918
回答No.1

何の本を読んでいるのかわかりませんが、 当時は誰も問題発言などと言っていません。 むしろ好意的でした。 そのため、ものまねのネタにもされていましたね。

-ria-
質問者

お礼

あれ、そうなんですか。 自分の感覚がおかしいのかと不安だったので、少し安心しました。 ありがとうございます。 あ、質問文の >問題発言としてニュース等で… というのは「感動した」のことではなく発言全般のことでした。 もっときちんと読み直してから投稿するべきでした。申し訳ありません。

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