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古い平屋の賃貸契約前に水道管のチェックをしてほしい
来月、子育てするのに環境が気に入り 昭和41年築の古い平屋に引越しの予定です。 2月末退去者のあとクリーニング前に一度、 先週クリーニング後に一度内見しています。 始めの内見のとき、雨戸やサッシや窓がしまりにくく、 確実に生活しにくいので換えなくてもいいから、閉まりやすくしてもらえませんか?といったら、不動産屋は「大家さんは現状のままはいってくれる人に貸す、と言っています」の一点張りでしたが、結局二度目の内見のときは、サッシをキレイにしたり、閉まりやすく調整してくれていました。 ほぼ、満足で契約したいのですが、一点気になることがあります。 風呂場の予備の蛇口(洗濯機用?)から、前のときも今回も茶色い水が出た。あと洗面所の水道の水がさびくさかったように思うのです。 不動産屋さんに水道管のチェックをして欲しいと一応頼みました。 そして今日、不動産屋さんから連絡があり、「私が行って見てみたけどあまり気にならないです。大家さんも水道管のチェックは今後もしないとのことです。」とのことでした。現状のままとは聞いていますが、 一応4年間の賃貸契約ですし、飲食に使うものなのでさびてないか知りたいです。また、大家さんに頼むことはできるものでしょうか? 賃貸者本人の契約書はまだですが、保証人審査まで進めています。 どなたかアドバイスいただけませんか?よろしくお願いいたします。
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お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。とても詳しく教えていただき感謝しています。貸主の義務の件など大変参考になりました。 今度契約する物件は管理費はないので後者になると思います。都度話し合いで上手にお付き合いしたいと思います。 水道の件は、一応いつごろ検査または整備した経歴があるか念のため不動産やさんに聞いています。浄水器などつけて解決できるかもしれません。 ありがとうございました。