- 締切済み
クリア電源(オーデイオ用)
先日、CSEと言う会社を、知りました。 http://www.cse.ne.jp/ きれいな電源やコンセントなどを販売されている会社 らしいですが、実際この商品を使っている方いましたら 感想など教えてください。 ここまで行くと、究極の音質を極めている人ではないと いなそうですが・・・・
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kenkenda
- ベストアンサー率29% (49/168)
電源ばかりでなく、スピーカーコードを太くするのも、相当変化があります。 確かに、線の種類とかグレードの高い話もありますが、ともかく適当な線でも太くすると効果覿面です。 たとえば、ミニコンポの場合、付属のSP線を中間コードの線にこうかんしてみるとか、なるべくお金のかからない種々の方法も是非トライしてください。
- tnt
- ベストアンサー率40% (1358/3355)
こういった考え方を追求すると DC電源アンプ の方向に行くのでしょう。 たしかに電源をクリアな状態にしておくことは大切ですが、 その為に掛けるお金を他に掛ければ もっと良い音になります。 ですから、他にやることが無くなってからでも良いような気はします。 ACで取る場合も、 電源はブレーカーから直配線(もちろんコンセントは使わない) 途中にノイズカットトランスを入れておく。 (もちろんトランスにアースは取りましょう) あたりが一般的な最上位だと思います。
お礼
こんにちわ お返事遅れました。 貴重な回答ありがとうございました。
- kenkenda
- ベストアンサー率29% (49/168)
オーディオの世界ばかりでなく、きれいな電源を得ることが重要になっています。 周りには、テレビ・電子レンジ・クーラー等々電気製品で雑音を出さないものはありません。 電源ばかりでなく、オーディオすべての接続コードも同様な影響が考えられます。 それらを単純に確かめる方法として、オーディオの電源プラグをひっくり返して差し込んでみる。中間コードを使用しているのであれば、太い中間コードに交換してみると、とたんに音が変化するはずです。 一般の電気店で販売している中間コードではオーディオ的に見るとあまり芳しくありません。(もちろん、電気使用の安全基準では問題ない) 専門的にいうと、一般のコードでは7A程度しか電気を流せません。やはり、余裕がないといけません。実験としては、コードを10m程度のばして大きな負荷を運転してみると、コードの種類に応じて力が異なるのを体験できます。特に、起動時の影響が大きい。 オーディオの表現でいうと、音の立ち上がりや、ざらつきの問題と思います。 また、一般の家庭のコンセントは電灯回路一緒に配線されていたり、配線材料もFケーブル(然も細い)であることが多いのが実態です。コンセントも、グレードがあります。一般のコンセントは、接触部分の圧力が少なかったり。 また、200V電源を100Vに落として使用している方もおられます。 このように、見てゆくと電源の問題は結構あります。誤解しないでいただきたいのは、一般の電気製品を使うのには問題はありません。あくまでも、オーディオ的にな視点ですから。 私は、仕事が電気関係ですので、自分でコンセントのグレードを交換したり、中間コードも作ったりしています。やはり、電源のラインを太くすると、音がクリアがクリアになるのを実感できます。それと同時に、持っている装置のグレードの限界も見えてきます。 クリアな電源の方法にはCSEのように(一種のコンピューター電源)行う方法と同時に 1.電源線を太くする。 2.コンセント器具のグレードをあげる 3.200Vをトランスを使い100Vにして使用する。 4.電源にタイトランスをいれて、ノイズ遮断する。 等々あります。 安易なノイズフィルターはオーディ的には向きません。 一応、参考までに。
お礼
こんにちわ 返事遅れました。 コンセントのコードを太いものに変えるだけでも いい音が実現するんですね。 効果があるみたいなので、近いうちに 購入してみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
お礼大変遅くなりました。 早速モニターPCと言う会社のスピーカーコードの シルバーラインという(1メートル1400円くらい) に交換したら、別物の音に変化しました。 とりあえず変えて変化があったので満足です。 アドバイスありがとうございました。