「ヨーグルト」と「飲むヨーグルト」
お通じのことで悩みがあるため(便秘ではありません)最近ヨーグルトを食べて改善が見られるかどうかチャレンジしています。
テレビで知った情報として、ヨーグルトはモノによって使われている菌が違うので効果を実感する為には1種類のヨーグルトを2、3週間食べ続けて様子を見るのがいいそうです。
特に改善が見られなければ他のヨーグルトに変えて再チャレンジ。というわけです。
ということで、まずはどこのスーパーでも置いてある手頃で大容量の森永ビヒダスヨーグルト(ちなみに無脂肪タイプの方)に決めて食べ始めてみました。
1回で食べきる用の4連ポットのタイプもありますが、大きい方がお得ということと、私の特別な食べ方があるのでこれを買っています。
特別な食べ方というのが、私は基本的に酸っぱいものが苦手でヨーグルトをスプーンで食べるのがあまり好きではないのです。
そこで、コップに3分の2ぐらいヨーグルトを入れ、そこに牛乳と砂糖を足して、少しだけかき混ぜて飲むように食べるというのがお気に入りの食べ方なのです。
しかし…、この食べ方を目撃した家族に鋭いツッコミをされてしまいました。「飲むヨーグルト買えばいいじゃん」
はたから見ると確かにそうかもしれません。私も内心「たしかに」と思いました。
しかし、私の中で「飲むヨーグルト」ってジュースっぽいイメージなんですよね。
飲むヨーグルトってあまり酸っぱくなくて(要するにかなり甘い)飲みやすくて美味しいですから。
でも私も無糖のヨーグルトに砂糖を入れているわけで…、正直、私がやっている食べ方をするなら飲むヨーグルトを飲むのと効果は同じなのでしょうか…?
ちなみにこれら2つの商品のことです。↓
http://www.morinagamilk.co.jp/products/yoghurt/bifidus_zero/89.html
http://www.morinagamilk.co.jp/products/yoghurt/bifidus_zero_drink/102.html
スーパーでは値段も同じくらいで、私の食べ方でヨーグルトを食べると1パックが4日分くらいですが、飲むヨーグルトをコップ1杯なら1週間分くらいになりそうで、正直こっちの方がお得です。
要は「ヨーグルトを1食食べるのと、飲むヨーグルトをコップ1杯飲むということはだいたい同じ効果なのか」ということが知りたいです。
摂取する糖分の量が変わってくるのは当然ですが、肝心の菌(?)の働きに違いが出るのでしょうか?
お詳しい方いらっしゃいましたらアドバイス下さい。宜しくお願いしますm(__)m