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ネットワークビジネスの将来性

ネットワークビジネスの将来性はいかがなものでしょうか? 数年後は飽和状態となるんでしょうか・・?

みんなの回答

回答No.3

えーっと、既に飽和状態です。 世間の評判は最悪ですので、参加するのは世間知らずの若者ばかり。 今の法律でも、マトモに活動するのは難しいのですが、 次の法改正で、規制はますます厳しくなると思います。 教えて!gooの禁止事項のページ http://blog.goo.ne.jp/oshietegoo/c/2fd47a0436464f7e861d622ad803e8ab ここに ○営業宣伝行為 ・ネットワークビジネス (略)当該ビジネスがトラブルの原因となりやすいことに配慮したものです。 と記載されています。 トラブルになりやすいというのが、世間一般の認識でしょうね。

  • skoncho
  • ベストアンサー率47% (509/1062)
回答No.2

初めまして。スコンチョと申します。(^_^) ネットワークビジネスの原型は、今から20年以上前にネズミ講として はじまったビジネスです。ネズミ講とは「一人の人が3~5人に売れば、 ドンドンと下部の人が売り上げて上部にマージンが入ってくる」という 理屈なのですが、ネズミが子どもを生むように増えていく「ネズミ算」 とおなじであっというまにビジネスに参加する人が飽和状態になるという ものです。 僕自身も数年で無くなると思っていましたが、摘発されても商品そのもの が廃れても、次々と「新しい商品」と「摘発されにくい仕組み」で新ビジ ネスが登場しています。(ほとんど中心メンバーは同じといわれています) よって一部の少額から参加できるネットワークビジネス(○○ウェイ等) を除けば、殆どのビジネスの寿命は2~4年程度ですね。狭い意味では 「飽和」(その商品のの市場がいっぱいになる)と言えますね。しかし、 前述の通り時流をとらえた新しい商品(健康関連多し)や仕組みが出てき て継続しているところを見ると業界としては「飽和」することがないと 思います。 最後に将来性ですが、あなたが一生をかけて関わる仕事にするのはかなり 難しいと思います。前述の○○ウェイにしてみても、ずっとやっている人 は「サイドビジネス」として細くやっているか、「本業」としてコツコツ やっているかです。(よく年収1000万以上とっている人がいると謳って ますが、どの業界でもコツコツやって一千万以上の人はいます) 残るはビジネスを仕掛ける組織の存在ですが、もちろんカタギではあり ません。「摘発される係からでいいので入れてくれ」(捕まるのは組織 の表面上のメンバー)と言っても、かなりのトークテクやカリスマ性が ないと仲間に加えてはもらえないでしょう。どの世界でも甘くはないと いうことですね。

  • echino
  • ベストアンサー率50% (115/230)
回答No.1

他人より楽をして儲けたいと思う人間がなくならない限りその手の 商売が消えることはありません。 ネットワークビジネスはその作りと引き際です。 消費を伴うタイプのものであれば、その商品に左右されます。 情報的なものであれば引き際を間違えないことです。 ただ、他人に自慢できる商売とはいえません。 そういった意味での将来性はないと言えるのではないでしょうか。

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