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スピード違反で、青キップ交付前にサインさせられた白い紙

22キロオーバーのスピード違反で検挙された際、車から降りてすぐに、計測器の置いてあるところへ導かれたのですが、その機械のところで、違反速度の同意を求められると同時に、なにやら白い紙にサインさせられました。 複写にはなっておらず、控えはもらっていません。 それからすぐに、今度は警察車両に連れて行かれ、青キップにサインしたのですが、以前、検挙されたときには、白い紙にもサインした記憶はありません。 あの白い紙はどういうもので、いったい何のためにサインさせるのでしょう? 最近、何か制度が変わったのでしょうか?

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noname#120387
noname#120387
回答No.1

白い紙は速度記録紙だと思います。 「上記の速度記録紙を確認しました」とか書かれていたと思います。 その確認(証拠)の為にサインさせられたんだと思います。 過去にその場で記録紙を食べちゃったりした人もいたようですが、 「公文書毀棄」という罪も科せられてしまったようです。

lclcbb99
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 たしか、昔は目視で同意させられるだけだったのに、やはり、ゴネる人が多いからなんでしょうか? キップを食べたというのは聞いたことがありますが、白い紙の方も、法的拘束力が高い書類なんですね。 とにかく、車を降りた直後は誰しもかなり動揺するものですから、そういった混乱に乗じて、すかさずサインさせるのが警察の作戦みたいに思えました。

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