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若くして成功した起業家は誰かの後盾がある事が多い?
大型ショッピングセンターにボディケア?リフレクソロジーサロンを四店舗、ネイルサロン二店舗だしてる若き経営者は、大学卒業してからフリーターしててリフレクソロジーの二ヶ月短期集中コースを卒業後すぐにショッピングセンターに店をだしました。 大型ショッピングセンターというのはメチャメチャ審査厳しく、なかなか出店できないんです。フリーター経験しかない20歳前半、ボディケア?リフレクソロジーの仕事経験がなく二ヵ月間スクールで習ってただけの人なんて絶対出店できません。 出店できるのは、何店舗も経営してて評判の良い店や、他の事業してる事業規模がそこそこ大きい会社がボディケア事業部やボディケアの子会社?関連会社を立ち上げた場合出店できます。 なぜその人が出店できたかというと親がそのショッピングセンターの幹部だったからです。 別の人で26歳でIT企業を立ち上げて10年経った現在は、4つの会社で社員100名。その人は某有名大手保険会社に入社し、そこの社長にスゴイ気に入られ一緒に旅行行ったりしてたみたいで、退社後は社長の後盾で最初の事業は保険関係のIT事業だったみたいです。 これらのケースみたいに若くして成功してる起業家というのは、誰か力のある人間の後盾がある事が多いんですか?
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よく起業ものの番組をみたりすると、確かに若い起業家にはパトロンがついてたりします。 もちろん親族が元々金持ち(実業家)で子会社を任されるとかは、まあ例外とさせて頂きますが。 そんなパトロンの付く若者は大学時代からいろいろ働きかけやってるようで、そんな将来有望な人にお金を出す投資家がいるみたいです。 ただ、投資家も誰にでも金を出すわけもなく、考え方や行動力、社交性などをみてるようです。 そんな番組を見てるとやっぱり行動力というか、生きるエネルギーというかなんか違うように感じます。 まあ、女性の方でもパトロンつくって20代で銀座のママとかブティック経営やってる人もいるみたいですので、結局金がないと起業は難しく金を稼ぐ前にパトロンを見つけたりするんじゃないでしょうか?
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- mackid
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考え方が逆ですよ。 成功する人には後ろ盾があるのではなく、成功するんじゃないか、と見込んでもらえるから後ろ盾になってもらえるのです。 親の威光での出店だったとしても、出店して成功しなければ親が恥をかくわけで、何らかの確信があるからこそ親が後ろ盾になるのです。 社長に気に入られるにも、それなりの理由があるのです。
お礼
回答ありがとうございます。後盾の人が成功する確信があるっていうのは基本中の基本であって最低条件ですよね。 ただその後盾がなければ平凡に終わっていたと思いますが。
- HellPeace
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必ずしもそうでは無いと思いますが、そういうケースが目立つ傾向にあるのは事実ですね。 何かしらコネクションをもたれている方は確かに色々な面でやりやすい環境を整えれるのも事実でしょう。 ただ、1から始められる方で若くして起業し何のコネクションも持たずに成功する方も中にはいらっしゃると思います。 起業した会社で黒字が出る。それを成功とおっしゃるのであれば、かなりの人がいると思われますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりそういうケースが多いんてすね。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり多いんですね。まぁ誰にでも投資や後盾するってのはまずありませんよね。 お金の部分もそうですが、後盾が無い場合は、ただの若造で相手にされないが、後盾がある事によって、話を聞いてもらえるという部分があるんでしょうね。