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難関大英語

単語 システム英単語 Ver.2→速読英単語必修編→速読英単語上級編 文法 デュアルスコープ総合英語→NextStage→英文法ファイナル問題集(標準編)→英文法ファイナル問題集(難関大学編) 長文 超基礎がためわかる!英語長文→入試超難関突破!解ける!英語長文→英語長文問題精講 英作文 竹岡広信の英作文〈原則編〉が面白いほど書ける本→竹岡広信の英作文〈実戦編〉が面白いほど書ける本 英文解釈 ビジュアル英文解釈 (Part1)→ビジュアル英文解釈 (Part2)→基礎英文問題精講 の順で学習すれば、早稲田、慶應あたりは大丈夫ですか?

みんなの回答

  • yukito51
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

法学部はともかく、政治経済学部志望ということは早稲田大学が本命ですか? あなたの今の成績や実力にもよるんですが、まぁ投稿記載の対策法でなんとかなると思います。ただ個人的には効率が少し悪いように思いますね。 単語は「システム英単語」より先に「速読英単語必修編」をやる方がいいと思います。速単を完璧にマスターできるまで繰り返しして、抜けている単語の確認に「システム英単語」を使うのが理想的。「速読英単語上級編」はかなり難しいので余裕があればでいいと思います。英語力に自信があれば必修編の次に確認も兼ねて入ってもいいとは思いますが。 文法は場合によってはまず中学英語の復習から入ることも大事です。基礎が既に出来ている場合は「ネクステージ」から入っても大丈夫でしょう。「基礎英文問題精講」にも文法は解説されているので、平行して進めることを勧めます。出来れば構文対策として「構文150(美誠社)」にも同時に取り組むといいと思います。 英作文は特に問題集によっての違いはありませんが、2冊に分かれているものよりも、1冊完成型の者を勧めます。早稲田大の英作文はそれほど難解なものは出題されないので、基礎~標準レベルを中心に応用編は添えてある程度のものが適当。既に購入済みの場合はそれでもいけれど、まだの場合はZ会出版や河合塾出版のがいいと思います。平行して文法・構文用参考書の英文も書いて学習するようにすれば意外と効果があるので、英作文はそれで十分でしょう。 長文対策は最初の方は特に必要ないと思います。夏休み前までは単語・文法中心がいいと思います。「速読英単語」「基礎英文法」を繰り返しやっていれば読解力も自然とつきます。夏休みから毎日読むようにするのがいいです。取り組む問題集はその時自分がどれだけ読めるかによって選べばいいと思います。 頑張ってください。

  • lasanepi
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.2

単語と文法の面からいくと、早稲田はおそらく間に合うと思います。私が実際に去年度?今年度?の入試で使っていました。速読英単と英文法ファイナルです。ただし保障はありません。全てを暗記して問題の量をこなし、実践的なものを身につければの話だと思います。 ご健闘を祈ります。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

ご質問文中の基礎英文問題精講は基礎ですから、終わったら同出版社の英文標準問題精講(原仙作著)で応用力をつけられることをお薦めします。 英文法は基礎・応用を終えたら 「英文法頻出問題演習」(伊藤和夫:駿台文庫)でBrush upを試み、 作文力は 基本英文700選(鈴木長十:駿台文庫)を暗記する訓練で頻出構文を頭に入れ、 英語構文詳解(伊藤和夫:駿台文庫)で納得いくまで理解します。 両大学は学部によって試験に特徴がありますから、「早稲田・慶応あたり」と照準をぼかさないで、学部を定めないと本格的な受験対策はできませんよ。頑張って下さい。

zdtyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。志望学部は法学部、政治経済学部であります。