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司法試験予備校(伊藤塾)の授業と市販のテキストとの差異

タイトル通りの質問ですが、 私は不本意ながらも明治大学法学部への合格を果たしました。 現時点でロースクールにむけて相当のディスアドバンテージをとっていることは十分に理解しています。 そこで早速法律について勉強しなければならないと思います。 2年生からダブルスクールをはじめる方が多数だと思いますが、 私は今から学びたいです。 調べた結果ですが、伊藤塾にしようと思います。 そこで質問ですが、伊藤塾の「基礎マスター」という講座についてなのですが、 これはおそらく「シケタイ」という市販テキストとほぼ同レベルだと思います。 そこで、お聞きしたいのですが、やはり授業を受けたほうが良いのでしょうか? 授業の有無がどんなにその後の学力に差をつけるのでしょうか? できれば受講した方にお聞きしたいです。 私の家庭はかなり貧しく、できれば投資は避けたいのです。 止むを得ないことも考え準備はしていますが・・・。

みんなの回答

  • masa582
  • ベストアンサー率18% (48/255)
回答No.2

 シケタイより断然新入門講義テキストの方が遥かに優れています。  授業ですが、意味がわからなくて生徒が減っていくという話しも聞きます。特に答練が特に該当します。それでも毎日復習をし続けて通えるならば大丈夫ですが、そうでないならば在宅講義がいいでしょう。答案構成をしきて下さいと予習の宿題を出されることがありましたが、やり方がわからなくてやりませんでした。そういう点でもやり方を教えてくれる通学はいいですし予習がやりきれるのならば通学がいいでしょう。  私見として通学がお勧めです。  在宅講義でも合格される方はたくさんいます。ですが、在宅だとよけいに答練をしなくなるかもしれませんよ。  なお、条文は非常に大事なので必要な条文は必ず引いてくださいね。それと一度使用した条文にはチェックを入れるべきでしょう。  復習が追いつかなくて消化不良になるおそれが非常に高いと推測するため今から勉強しても遅くはないでしょう。概括的な理解をしておくのも良いと思います。

  • haifa7741
  • ベストアンサー率10% (20/193)
回答No.1

塾の通称シケタイ、WセミナーのLLM、c-book位を 一通りそろえ、主な基幹学者テキストを繰り返しマスターすれば ローに行くのに、わざわざ塾とかには通学しなくともいいと思いますが・・・ lecのs講師あたりも似たようなことを言ってた様な気がします。 予備校本の後ろの論証を覚えるだけでも可のようなことを・・・