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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直しです。)

保険の見直しは老後資金のために必要?おすすめの方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 主人はN社の終身保険(重点保障プラン)に加入しています。最近では老後資金の方が重要視されるようになり、終身保険に入ったことを後悔しています。老後の準備にもっと重点を置きたいと思っています。
  • 現在の保険内容は終身保険が1,000万円であり、定期保険特約が3,000万円です。他にも災害割増特約や新傷害特約、新災害入院特約、新入院医療特約があります。支払いは46歳時に21,076円であり、51歳更新時には33,414円になり、61歳の払い込み満了となります。
  • 保険の見直し方法として、以下のような選択肢があります。1) 51歳更新時に定期保険特約を2,000万円に変更し、満了後は年金受け取りにする。2) 現在の保障を維持しつつ、新たに保険に加入する。3) 終身保険の一部を残し、年金型の保険に加入する。他にもおすすめの方法があるか相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • torachin
  • ベストアンサー率62% (15/24)
回答No.1

とても良い加入のされ方だと思いますよ。終身に入ったことを後悔・・・とんでもないです。1000万円もの終身保険を、この値段ではもう今の時代入れません。 また、転換をされているので、414万円分の終身保険は、すでに払い込み済みであると同じことです。毎月6000円の支払いで、老後に1000万の貯金があるのと同じようなことです。 終身保険は、死亡時だけではなく、払い込んだあとに年金に変えて受け取ることも出来ます。半分を死亡保障、半分は年金、それも、1000万円分あれば、終身年金や夫婦年金、介護年金などいろいろ選択肢が増えると思います。保険会社によってシステムは異なりますが、大手ならあると思いますので、問い合わせてみてください。 更新時は、必要な分だけ死亡保障を残せばよいと思います。ご家族のことがわからないので何とも言えませんが・・・持ち家かどうかでも変わってきますし。 払い済みにして新たにかけなおすのは、年齢的にもおススメしません。 終身部分を少なくするのももったいないことです。 今の保険のメリットを活かすには、終身保険はそのまま、保障を下げたいのなら、定期保険特約の部分のみ減額し、収入保証タイプの保険を別途かけると良いと思います。 医療保障に関しては、更新型だと思いますので、全期型に型変更すると、保険料は上がりますが、老後も恐らく80歳くらいまで同じ金額で続けられるので、安心だと思いますよ。

kenkokenko
質問者

お礼

アドバイスわかりやすく、ありがとうございました。 すみません、図々しく、又質問をしてしまいます。 年金に変えて受け取る場合、1,000万という金額は 何パーセントか少なくなるのでしょうか? 会社によって違ったり、又、受け取り方で違ってきたりとか・・ 問い合わせをしようと思っていますが、 予備知識をいれておきたく、よろしくお願いします。

その他の回答 (3)

回答No.4

営業さん無しで参考になるよう、ちょっと長いですが、お付き合いください。 まず、見直しの時に、知っておくと良いことをお伝えします。 生命保険は、どこの会社も3つの形に分類できます。 1、定期保険  期間を決め、安く払え、高い保証を、掛け捨てで、備えます。 2、養老保険  期間を決め、高く払い、普通の保証を備えます。  期間が終わると、保険金と同じ金額を受け取ります。 3、終身保険  期間を決めず、普通に払い、普通の保証を備えます。払込期間は決めることも出来ます。払込期間を決めても、やめた時に戻ってくる金額(解約返戻金といいます)は増えつづけます。 次に、 どれくらいの金額を準備すれば良いか?見直し提示額で大丈夫なのか? ということですが、生活をするのに必要な保証額を確認(ネットでも簡易版で出来ます)し、その結果と照らし合わせて不足している金額だけを保障していきます。(最近の一部の生命保険会社では、この方法で販売しています。) 最後に、 いくら位を毎月払っていくといいのか? ですが、 1家計の年収手取りの8~10%を12で割った金額位に抑えるといいでしょう。 参考までに、 必要保障額オンライン診断(無料)サービス実施サイト ・損保ジャパンDIY生命http://diy.co.jp/index.html ・ジブラルタ生命(クリックde診断) http://www.gib-life.co.jp/ 他にもあるかもしれません、見つけたら追記します。 参考になりましたでしょうか?

kenkokenko
質問者

お礼

オンライン診断、早速にやってみました。 でも保険て調べれば調べるほど頭がごちゃごちゃしてきますね。 もちろん参考になりました。ありがとうございました。

  • bluemente
  • ベストアンサー率32% (176/537)
回答No.3

はじめまして、 #1の方も仰ってますように、大変に良い終身保険にご加入されていて、羨ましいですね。 決して終身部分は崩さないで下さいね。 老後資金として、お葬式代だけを残して、後は解約も出来ますので。 現在のご家族構成が書かれていませんので、回答は控えさせて頂きますが、お子様は? もし既に22歳を超えて自活されているのなら、定期を解約して、大黒柱の方に万が一の事があり、収入が無くなった時の生活建て直し資金としての家族収入保険を検討された方が良いのでは? 参考になれば幸いです。

kenkokenko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こどもの自活まで順調にいけば更新時期とかさなります。 更新時、保険料が高くなるので、これが私の中ではひっかかってました。 検討してみます。

  • torachin
  • ベストアンサー率62% (15/24)
回答No.2

その時の運用成果や、どういう年金を選ぶかで、 金額は異なってきます。 運用がうまくいき、終身年金を選んで長生きすれば、 1000万円より多く受け取ることも可能だと思いますよ。 また、払い込み終了の61歳時点でも、 解約すれば払った保険料(主契約部分のみですが)よりも、 多い金額が戻ってくるでしょうから、 続けていて決して損はない保険だと思います。 見直しは慎重に考えてくださいね。 (間違っても、転換はしないでくださいね! 昔の転換は良かったですが、今の転換はデメリットが多いです)

kenkokenko
質問者

お礼

再度お答えいただきありがとうございます。 更新時に定期保険特約部分を減額し月の掛け金を2万円程におさえ、 満了時には年金受け取りにしようかなと思います。

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