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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:62歳になる父(自営業)の生命保険の見直しについて(長文))
62歳の父の生命保険見直しについて
このQ&Aのポイント
- 父62歳の自営業者で収入減により保険料の支払いが難しくなっている。ローン残り50000円で預貯金も少ないため、保険料を下げながら入院日額を1万円に上げたい。
- 現在の保険はニッセイ終身保険で終身保険1000万円、生活保障特約130万円、災害割増特約1500万円、新障害特約500万円などが含まれている。ニッセイの営業担当からは契約転換と定期保険特約を提案されている。
- 父の収入減や脳梗塞のため、新たな医療保障に入ることは難しい状況。契約転換も72歳で更新が必要であり、保険料を下げる方法はないため悩んでいる。アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
>>(ちなみに、脳梗塞がありますが転換は可能のようです) 不可能です。これだけ世間で騒がれていた中で、いまだにこんな話をしている営業員がいることが信じられません。特に医療日額を引き上げる転換では、絶対に考えられません。 もし、転換したら、今後は全く役に立たない保険に保険料を払い続けることになると思ってください。 今後、医療保険部分を増額することは、絶対とはいいませんが、非常に難しいでしょう。 保険料の支払いが難しいということであれば、終身部分を減額するしかないでしょう。ただ、そのときに、特約として付いている死亡保障部分がどのような扱い(減額なのか、そのまま、もしくはなくなる)になるのか、ニッセイさんの規定が分からないので、担当者に確認していただくしかありません。 それを確認したうえで、最低でも用意すべき保障額との兼ね合いで考えるようにしてください。
お礼
回答ありがとうございました。やはりおかしいですよね。実は医師の診断書を添えた上で、契約転換の申し込みをすでに終えていました(「おりるかわからないけど、出しておきましょう」で申し込まれたようで、両親にとってはそれが申し込みと思わず、捺印してしまい話がすすんでいたようです)。転換後の契約内容が納得いかなかったので、それはクーリングオフをして取り消してもらい、今度またニッセイの方を交えて話し合う予定なのです。 なので、そのまえにアドバイスいただけたらと思いこちらに相談いたしました。 どうするのがいいかまた考えたいと思います。ありがとうございました。