※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どっちが?)
染料業者さんと父の間で納品された染料の問題について
このQ&Aのポイント
父はリボンの染色工場を営んでおり、ノンホルマリンの染料を発注しました。
しかし、リボンからホルマリンがわずかに検出されてしまいました。
父と染料業者さんの間で加工費用の負担について問題が起きています。
父はリボンの染色工場を営んでいます。先日、取引先の業者さんからノンホルマリンの品物を収めてほしいとの依頼が有り、染料業者さんにノンホルマリンの染料を発注しました。染料業者さんはノンホルマリンの染料を納品してくれました。ところが、その染料を使用して染めたリボンからホルマリンがわずかに検出されてしまいました。2度、ノンホルマリンの仕事を受けて納品したのですが、1回目は納品先の業者さんが「空気中にも、ホルマリンは存在するから」と言って大目に見ていただけたのですが、2回目に納品した時にもやはり同じ位の量のホルマリンが検出され、クレームが来てノンホルマリンにする為の加工費用(2回目のみの加工費用)を請求されました。父が染料業者さんに問い合わせた所、「家に納品した染料はわずかにホルマリンを含むものだったが問題ないだろうと思い、出した」とのことでした。加工費用を染料業者さんに請求したところ、「1度目にホルマリンが検出された時に言ってくれないから2度目も同じ染料を納品しただけの話で、加工費用をだすつもりはない」との返答が返ってきました。父も「1回目にホルマリンが検出された事は知らされておらず、2回目にホルマリンが検出されて初めて知らされた事であり、ノンホルマリンの染料を発注したのにホルマリンを含む染料を大丈夫だと言って納品し、大丈夫だと言ったのだから加工費用は払って貰いたい」との事。しかし、染料業者さんは「大丈夫などと言っていない。証拠はどこだ」との返答。確かに電話での取引だったために証拠など無いので、どうしたものかと困っています。父か、染料業者さんかどちらが加工費用を払うべきなのでしょうか?
お礼
確認不足(確認検査を怠ったと言う事)と証拠も無いまま、やみくもに加工費用を請求するのは無理な話であったと言う事が良く分かりました。詳しくお教えいただきましてありがとうございました。