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自己PRの添削願い
自己PRを考えたのですが、これが本当に自己PRといえるのかどうか教えていただきたいと思い投稿しました。 どなたか添削お願いします。 私は、どんなことに対しても負けることが嫌いです。 基本情報技術者試験とプログラミングコンテスト本選、学校の定期テストの時期が重なったことがありました。私は、この3つのどれにも負けたくありませんでした。通学中の電車の中や休み時間には参考書を開き、放課後は遅くまでプログラミングコンテスト優勝に向け準備をしました。全てを投げ出したくなったり、一つのことに集中しようと考えたりしましたが、どれか一つでも妥協することはできませんでした。プログラミングコンテストでは敢闘賞をとりました。定期テストは、高専へ入ってから1番いい成績をとりました。努力が足りず悔しい結果もありましたが、良い結果を得ることもできました。この経験から、何事にも妥協をせず積極的に挑戦をしていくことの大切さを学びました。 長さや、面接時に言うべきことなど教えていただけると助かります。
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努力家だということが伝わってきます。 ただ、文章としてアピールするものとして曖昧になってしまい、 なにをいいたいのかがはっきりしません。 文頭の負けず嫌いという言葉よりも、 私は、自ら高い目標を課し、邁進致します。のような ニュアンスのほうが適しているように思います。 また、3つを目指したということで非常にまとめづらい文章になりがちです。 まず、文章を推敲すると、 自分なりの工夫点を○点ある。と最初に断言し、第一にというように 整理してみてください。 そして、非常に勝手なコメントですが、 もしあなたが納得できれば、3つ同時だったのが困難というのではなく、例えば、○年間の間にこれらを実現することを自分に課した。そのために、このように努力し、このような結果を得た。という主旨にする。言葉にしなくても高い目標を課し、困難だったと伝わります。 また、そこから得たこととして、おそらくあなたは3つ同時に目指し、非常に高いハードルだったから、高い目標だったからこそ、敢闘賞や自己ベストを実現できたと思われませんでしたか? もし、一つに集中といった少しハードルをさげたり、妥協したら、ここまでの成績は残せなかったのではないでしょうか。高く困難な目標だったから、ここまで追い詰められた気持ちで必死になれ、常に高いポテンシャルを維持できたのではないでしょうか。私は、自分の力以上の目標を立てなければ、目標の可否に関わらず、自分の力を伸ばすことができないと感じています。 もし、あなたもそのように感じたなら、そちらの視点からも是非考えてみてください。 私的には、こちらのほうが自ら高い目標をたて、難しいことに挑戦することに意義があり、それに向け努力することができると、一連の文章にに自主性と向上心が見受けられる文章でアピールになると思います。
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- sunsowl
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「負けず嫌い」 「妥協することはできない」 =一見、長所のように見えますが、仕事の現場では逆に短所にもなりうる要素です。 結果にこだわるのはいいことだが、こだわり過ぎてなかなか仕事から手を引けない、要領が悪い、などといった欠点が見えてきます。 実際には、どれも手を抜けない重要案件が立て続けにいくつも…というケースも稀ではありません。 そういう場合に大切なのは「優先順位をつける」「要領よく仕事を進めるためにどんな工夫をするか」ということです。 とにかく、どんなことでもがむしゃらに頑張れば、認められるというわけではありません。 また、結果のことばかり書かれていますが、仕事では経過も重要なポイントです。 やる気や意欲があること、そして結果を出したことはよくわかりましたので、結果を導きだした経過についても掘り下げて書き加えていくようにすればいいのではないでしょうか。 また老婆心ですが、自己PRは多少文章が下手でも、自力で書いたほうが 企業に思いが伝わるものではないでしょうか。 そういう意味では、このままでも別に構わないのではと思いますが… 私も採用をやっていたので分かるのですが、あまりにも文章がこぎれいすぎると、やはり不自然さを感じましたし。 学生のレベルですので、完璧等求めてはいません。
お礼
ありがとうございます!!! よく短所を言う場面では長所へとつなげる感じに書くとよいというのを目にしますが、私の場合その逆を言っているということですね。 私は、結果にこだわりすぎていたとういうことにsunsowlさんの指摘により気づくことができました。ここでもまた一つ学ぶことができました。ありがとうございます。
内容的には自己PRとして充分だと思います。 ただ「どんなことに対しても負けるのが嫌い」、 というよりも、負けず嫌いの対象をピンポイントに絞ったほうが良いと思います。 例えば、 「私の長所は、自分にとって重要であることを見抜く力と、例えそのそれらが同じ時期に重なったとしても、 どれも手を脱かず全力を尽くして努力しようとする、意志の強さです。 その一例として、基本情報技術者試験とプログラミングコンテスト本線、学校の定期テストが同じ時期に重なったことがありました。 まず基本情報技術者試験は私にとって○○という意味で大変重要でした。 次にプログラミングコンテスト本線は○○、学校の定期テストも当然のことながら○○。 そのために通学中の電車~良い結果を得ることもできました」 と少し長くなりますが、最初に「言いたいことの要約」、次のその説明を具体例を伴ってできるだけ簡単に書けば(言えば)、 相手にも判りやすく伝わると思います。 最後に老婆心ながらアドバイスを・・・ 「全て大事」のほかに「優先順位」という考え方もあることを頭の隅にでも置いてもらえれば、と。
お礼
ありがとうございます!! 「優先順位」という考え方、頭の隅でなく焼き付けておきたいと思います。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
・負けることが嫌いは長所 短所で。 ・プログラミングコンテストに挑戦した動機。 ・学業との両立 そこから、敢闘賞・高専での成績を導き出しましょう。 そぎ落としたい言葉がいっぱいあります。具体的に何をどのようにしたか でよいのですよ。
お礼
ありがとうございます!! 「何をどのようにした」という点について考えなおしてみます。
- yuki-1028
- ベストアンサー率35% (21/59)
負けず嫌い=継続力の大切さと言う視点で書かれたのですね。 そのことは読んでて伝わってきました。 しかし、 「基本情報技術者試験」「プログラミングコンテスト本選」「学校の定期テスト」の3つを書くと、悪い見方で捉えれば「要領の悪い人ではないのか」という可能性があります。 それと出来れば、コンテストに向けての具体的な取り組みや、文章内に数字を用いるなどしてイメージしやすくすれば、もっとよいものになるのではないでしょうか。 下記は、あなたの文面を加工しました。 これにも具体的な例が入ってないのが欠点ですが、参考にしていただけたら幸いです。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私は、どんなことに対しても負けることが嫌いです。 プログラミングコンテスト本選に向けて、通学中の電車の中や休み時間には参考書を開き、放課後は遅くまでプログラミングコンテスト優勝に向け準備をしました。途中投げ出したくなったこともありましたが、妥協せずに取り組みました。その結果、プログラミングコンテストでは敢闘賞をとりました。この経験を通じて、何事にも妥協をせず積極的に挑戦をしていくことの大切さを学びました。 ------------------------------------------------------------------------------------------
お礼
ありがとうございます!!! 具体例を入れなければと思っていたのですが、この程度で良いのかどうかがわからず、どういう風に直していいかもわからず困っていました。 本当にありがとうございます!! これを参考にもう一度考え直してみます。
- atsushisan
- ベストアンサー率8% (4/48)
すごいことはわかりますが、こういう場に相談を持ち込んでくるところに精神的もろさを感じます。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
場違いです。 ここはQ&Aサイトです。 学校の先生に添削して貰いなさい。
お礼
ありがとうございます!! >>高く困難な目標だったから、ここまで追い詰められた気持ちで必死になれ、常に高いポテンシャルを維持できたのではないでしょうか 指摘されるまで忘れていましたが、このように思ったことありました。 このような視点からも考えてみます。 私の文章には抽象的な言葉が多いようなので、その辺も考え直してみます。