- ベストアンサー
生きるために必要なこと
私は今27歳の男性、現状は無職です。 私には800万の借金があります。 去年の暮れ、保証人をした人に自己破産をされ ほぼ全額の1000万を引き受けました。 貯金を下ろし、200万は返済にあてましたが 他に借り替えて残り800万現在残っています。 13社で毎月35万の返済です。 返そうと思い、サラリーマンを辞め、夜のお仕事をはじめましたが なかなか思うように収入にならず、生きるのさえも辛くなってきました。 夜のお仕事ですと現状無職、専門家に相談しても その場合での自己破産は厳しいとのことです。 夜のお仕事はなかなか辞めさせてくれず、 毎日、なんのためにやってるのかわからない状態です。 なんとか精神的に持ちこたえてきましたが 現状、そろそろ限界がみえはじめています。 あと1週間で家賃滞納分も含め50万を作らなければいけません。 私はどういった選択をするべきでしょうか? 今の精神状態だと死ぬことしか思い浮かびません。 実家には相談していますが、実家を売る売らないの話になってしまいました。 そんなことをされてはそれこそ私は生きていけません。 どなたか、私にいい選択肢をください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己破産は、借金をどうしても返せない状態であると裁判所が判断した場合になります。 申立人の借金の額や収入を考慮して、裁判所が返済が無理だと判断した状態です。 自己破産の制度は普通に働いているのに返済できない状況を前提にしているので、 無職であっても、そんなに大幅に自己破産できるかどうかの分岐点が変わるものではありません。 自己破産が受理されない場合の債務整理は他の方法を検討することになります。 http://www.jikohasan.com/ 上記のサイトの文面では、「無職であっても、そんなに大幅に自己破産できるかどうかの分岐点が変わるものではありません」と書いてあります。 相談された専門家さんと見解が違うと思います。 また、「自己破産が受理されない場は他の方法を検討」とあります。 弁護士に相談される事をお薦めします。
その他の回答 (1)
- kabuto962
- ベストアンサー率17% (46/257)
民事再生法の個人再生手続はどうでしょうか? しかし自己破産もできると思いますが、その専門家とは別の専門家に相談してみればいかがでしょうか。
お礼
土曜日のうちにいろいろな弁護士さんに連絡を取ってみました。 それぞれ見解が違うようでちょっと困り気味ですが・・・ 個人再生は現状では難しくどの弁護士さんも自己破産(小額管財)を 勧めてきました。 私もそれで納得し、その方向で進みたいと思います。 それで別な疑問が出てきたのですが、それはまた別の質問にしたいと思います。ありがとうございました。
お礼
土曜日のうちにいろいろな弁護士さんに連絡を取ってみました。 それぞれ見解が違うようでちょっと困り気味ですが・・・ 上記のサイトの弁護士さんは慌ただしくちょっと信用が・・・ これから自己破産に向けて弁護士さん選びからがんばってみたいと思います。 ありがとうございました。