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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己破産か他の手段について)

自己破産か他の手段について

このQ&Aのポイント
  • 200万以下の借金があり、無職の状況で返済方法を探している方へのアドバイス
  • 自己破産以外にも個人再生や特定調停などの方法もあります
  • 自己破産と他の手段のデメリット、メリットについて、適切な仕事の選択肢についても考慮する必要があります

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231223
noname#231223
回答No.2

当初の約束通り返せるなら、何もしなくていいでしょう。 でも、無理だから債務整理の相談に行っているんですよね? 個人的には、自己破産、超オススメです。 預貯金や動産(クルマなど)は処分される可能性大でしょうし、破産が終わるまで警備員などにはなれないというデメリットがありますが、免責許可となれば一切の返済義務がなくなりますので。 ただし、免責不許可になる見込みがある場合は別ですけどね。 あと、クレジットカードや借金は今後しばらくは無理になります。 本人に強い意志があって改善の見込みがあるなら、親ローンで一括返済ってのもありかとは思いますが、失敗例を多数見ているだけにオススメできません。 でも、無職で就職の見込みがない状況下では、有利子負債を抱え続けるのは無理ですよね。 あ、それから。 自己破産、二度はない・・・とはいいませんが、一度免責もらってから7年は免責もらえませんから。念のため。

nemumi
質問者

お礼

ご丁寧にどうもありがとうございます。 個人再生に関しては多少知識があったもので、最低でも 少しずつでも返還しようとしていたんですが このところの不況のあおりやら震災の状況もあってか まったく仕事が見つからないのであきらめようかと思っています。 最後のとどめになりました。 ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.1

>これから仕事をみつけ、返済していく方法はありますか?  自己破産以外の債務整理手段は、債務が圧縮されますが残ります。残った債務は返済するのが前提です。無職で収入がなければ、返済できるはずがありません。出来ないことを弁護士は勧めません。破産以外の債務整理手段は、仕事を見つけ、収入が確定し、毎月返済出来る金額が決められなければどの手段が適切かは決まりません。圧縮された後の債務を3年以内に無理なく返済出来るか否かが判断の材料です。  仕事を見つければというのは、単に将来の可能性を言っているだけです。可能性だけなら年収1000万円以上の高収入の職に就けるかもしれません。であればそもそも200万円の借金で債務整理などする必要がありません。年収120万円の職に就いたのなら、日々の生活で精一杯で破産しかないでしょう。可能性だけであればどんな話しも出来、どんな可能性もあります。なので、回答はYESでもありNOでもあります。どちらの回答も可能です。  債務整理を考えなければならなくなるほど、借金しちゃった人は、現実には実現できなかった将来の可能性(夢)をあてにして、確定の義務を負い、外してしまった人です。その様な人が再び将来の可能性を語って話しを持ちかければ、いい加減に夢から覚めなさいなと言われるのはおかしな対応ではないと思います。ウンザリしてぞんざいな扱いを受けてもおかしくない。 >*その弁護士は特にかわらないような事を言っていて、 >むしろ自己破産した方が楽になる、とすすめられました。  というのはそう言うことだと理解して間違いないかと思います。弁護士にとっては実務なので、夢を語り合うヒマは無いでしょう。

nemumi
質問者

補足

仰ること、よくわかっております。 少し前までは仕事を3つ掛け持ってでも貯蓄に回そうとしていたりしたんですが 持病(重いアレルギー)やら親の持病(がんの手術によりリンパが一部ない)病気(後遺症、脳内出血)やらでとても夢なんて見てられる状況ではなく、目の前のことに おわれていただけなのですが、、、 それも将来を夢見すぎてた、ぞんざいな扱いを受けてもおかしくない、とそう仰るのでしたらわかりました。 どうもご丁寧にありがとうございました。

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