反日在日外国人は、世界で一番おつむが弱い・・・。
日本は世界で最も豊かで平和、その上、安全な国です。
世界中どこを探しても日本のような国はそうないでしょう。
日本に住んでいれば、何の不便も不自由もなく、欲しい物が手に入り、食べたい時にお腹いっぱい食べられ、夜も安心して眠れとっても快適な生活を送ることができます・・・。
しかし、それにもかかわらず、この日本から政情不安定で貧しく危険な国に「自分の意思」で出かけて行く人達がいます。海外青年協力隊の人達や様々なNPOやNGO、途上国出身の方と結婚した人などです。
世間の多くの人達からすれば「何を好き好んで、そんな国に行くんだ・・・」と思うのではないでしょうか?
このことは、日本という国には「不便、不自由な生活、人生を選択する自由すらある」と言うことです。
つまり日本という国には「究極の自由」があるということです。
現在、この日本には何かと日本を批判、否定する発言と行為を繰り返す在日外国人の方々がおられます。
私などは、「そんなに日本に不満があるのなら、とっとと日本から出て好きな国に移住していけばいいのに!?」と思ってしまいます。
彼らが批判、否定する発言を繰り返すということは日本に対して、不便さ不自由さを感じてのことでしょう。
これらの反日在日外国人の人達は日本から強制されて日本に住まわされているわけではありません。「自分達の意思で日本に住んでいるわけです。」
もう一度言いますと「彼らは自分達の意思で不便、不自由な生活、人生を選択して日本に住んでいるのです。」
つまりこれはまさに「彼らは究極の自由の中で生活しているということです。」
反日在日外国人の人達は日本の様々なメディアに登場し、そして街頭などでも反日行為をしています。
この行為は、つまり「日本には究極の自由がある良い国だ」と自分達の行為をもって証明しているのと同じです。
世界中から日本に来た人達は、この反日在日外国人の行為を見て、「日本という国は日本人のみならず外国人にも言論、表現、報道の自由がある良い国だ」と思います。
日本で『日本は悪だ!!」と叫べば、叫ぶほど「日本は究極の自由のある良い国だ!!」とアピールしているのと同じということを反日在日外国人の人達は理解しているのでしょうか?
私は彼らが「日本は良い国だ!!」とアピールする為に、反日行為をしているようには見えません。
私の目には、彼らの行為が「頭の悪い行為」としか映りませんが・・・。
みなさんはどう思いますか?
お礼
そうです。その名の通り…おっしゃるとおり葉っぱではなかったのも思い出しました。あたしもちょっとバカなのか今後のことがたまらなく不安になったりたまーにします。生きているのが怖いような気がしたり・・・何かに依存したいというか頼りたい気がしてしまうことがあってこの話を思い出しました。とっても助かりました。ありがとうございます。